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アイマス市場規模にネット住民驚愕

2013.02.22 FRI

噂のネット事件簿


昨年10月発売のPSP「アイドルマスター シャイニーフェスタ グルーヴィー チューン」も売り切れ店が続出した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
18日、日経産業新聞がアイドルプロデュース体験ゲーム『アイドルマスター』(通称「アイマス」)のCDやコンサート、映画といった関連ビジネスの市場規模が100億円に達していると報じた。

「アイドルマスター」は、プレイヤーが「プロデューサー」となり、アイドル候補のなかから選び、「国民的アイドルユニット」を目指しレッスン、オーディションこなして“トップアイドル”を目指す育成ゲーム。もともとはアーケードゲームで、全国の「プロデューサー」たちとオンライン対戦を行えることなどが人気だった。その後Xbox360など家庭用ゲーム機向けにも発売されたのち、ソーシャル性をともなったソフトが登場。アイドルをプロデュースするというコンセプトは残しつつ、カードバトルタイプのゲームとなった歴史がある。

今回ネット上で話題になったのは、日経産業新聞の公式Twitterアカウントが、「関連ビジネスは100億円を超す規模に。急膨張する「アイマス経済圏」の秘密をNewsEdge面で【18日付予告】」と投稿したことがきっかけ。ネット上ではコアなファンのものだった同ゲームが経済的にも拡大し、具体的な数字とともに市場規模を示されたことに衝撃を受けた人が多かったようだ。ツイッター上では「アイマス経済圏www すげえワードだwww」などと単語に反応した人が多数リツイート。2ちゃんねるでは、ハード・業界板のスレッド「急膨張する『アイマス経済圏』関連ビジネスは100億円規模に」で、同ゲームの歴史を知っているファンたちから

「いつの間にかアイマスはこんなにでかくなっていたのか・・・」
「ソーシャルしてなかったらとっくの前にオワコンになってたわな」(編集部注:オワコン=終わったコンテンツ、一時的なブームが去ったアニメやゲームのこと)

などの声があがっている。

3月には人気アイドルたちのビジュアルプレート入りガム「アイドルマスター シンデレラガールズ セレクション」、4月には『アイドルマスター シンデレラマスター』のCDシングル「お願い!シンデレラ」を発売するなど、確かに勢いに乗っている「アイマス」。時代のニーズに合わせ、当初と形は変えて生き残り続けるさまに、昔ながらのファンは感慨深げな様子である。

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