気軽に会えない今こそ…編集部員が「アサヒビールVRギフト」で人生初の“お歳暮”体験

「お歳暮」って何の意味があるの？

…突然失礼しました。新R25編集部の福田です。

子どものころには親宛てに届くこともあったお歳暮ですが、社会人になって数年たっても贈る機会はまったくありません（僕だけじゃないですよね？）。

ですが今年は事情が違います。なぜなら、姉夫婦に子どもが生まれたから。

姉とは年に1回会うか会わないかくらいの関係性ですが、かわいい姪と気軽に会えるように姉夫婦とは仲を深めておきたい…。

そこで、人生初のお歳暮を贈って距離を詰めるきっかけをつくろうと思ったのですが…。

そもそもお歳暮って何を贈ればいいの？ いくらぐらいのモノを贈ればいいの？

さっぱりわからなかったので、今回はお歳暮の鉄板ブランド・アサヒビール株式会社のギフト担当の方に直撃。

お歳暮をまだ贈ったことがない読者のみなさんにも、一緒に学んでいただければ幸いです…！

〈聞き手：福田啄也（新R25編集部）〉

「お歳暮なんて年上の文化でしょ…」と思ってましたが、もしかしたら勝手にハードルを上げていただけだったのかも。

子どものころの年末年始は親からプレゼントやお年玉をもらうばかりでしたが、大人になった今、お歳暮という形で恩返しができたら…きっと、コミュニケーションも深まるはず。

お歳暮のシーズンはまだ始まったばかり。

普段手にとる機会があまりないギフト商品を見ることができたり、ものの1分程度で最適なギフトを選べたりする「アサヒビールVRギフトサロン」で、みなさんもお歳暮デビューしてみませんか？

〈取材・文＝福田啄也（@fkd1111）／編集＝石川みく（@newfang298）／撮影＝中澤真央（@_maonakazawa_）〉