自分の好奇心に、素直になれる。

1年半で年商40億に。その渦中にいた中途社員が語る、アルゴリズムの醍醐味

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求ム! 知的探究人材

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医療機関向けのデジタルマーケティング事業をおこなっている株式会社アルゴリズム

従業員30人前後の組織でありながら、年商は40億円規模、一人あたりの営業利益が数千万円以上と、いま勢いに乗っている企業です。

…これだけ聞くと、ものすごく意識が高いエリート集団が集まっているイケイケな会社な気もするのですが、その実態はどんなものなのでしょう…?

新R25では、そんなアルゴリズムを深堀りする特集「求ム! 知的探究人材」を開始します。
今回お話を伺うのは、2020年に中途入社した酒井 亮さん

入社前は、大手企業で華々しいキャリアを積み上げていた酒井さんですが…次の転職先に選んだのが当時は実績も知名度もないベンチャー企業だったアルゴリズムでした

なぜ、酒井さんはアルゴリズムへの入社を決め、そして、事業部長という立場も担う今、改めてアルゴリズムという会社をどう見ているのでしょうか。

アルゴリズムの魅力を現役ビジネスパーソンの立場で語っていただきました。
【酒井 亮(さかい・りょう)】 株式会社アルゴリズム・事業部長。 大学時に株式会社キュービックでインターンとしてメディア運営の基礎を学ぶ。2018年、株式会社オールアバウトに新卒入社。ECサイトへ送客するお買い物メディアの立ち上げメンバーに抜擢され、SEO/SNSによる集客・アルバイト40人を率いたコンテンツ制作・アフィリエイト広告/運用型広告/純広告によるマネタイズを担当。入社2年目に年間MVPを受賞。2020年株式会社アルゴリズムに中途入社。半年で売上数百万円→数十億規模まで事業成長に成功
〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉
福田

福田

酒井さんはアルゴリズムに中途入社されて1年半ということですが、これまで振り返ってみていかがですか?
酒井さん

酒井さん

人生でもっとも激動の1年半でした…!

僕が入社したときはまだ組織としても成立しきってない状況だったんですが、そこから年商が約40億円規模まで成長して、自分でもびっくりしています。
福田

福田

急成長がすごすぎる…! 

ということは、まさか年収も…?
酒井さん

酒井さん

入社当初は前職とほぼ同額でしたが、2〜3倍になりました
福田

福田

!!!!

どうしてそうなったのか、詳しく聞かせてください。
夢ある話が聞けそう

「明日から農業をやることになっても入社しますか?」初めて会った面談が転機に

福田

福田

そもそも、酒井さんは前職ではどんなお仕事をされていたんですか?
酒井さん

酒井さん

300人規模のIT企業の新規事業部で、ゼロからアフィリエイトメディアの立ち上げを担当していました。

ただ、当初から「3〜4カ月で結果がでなかったらメディアをクローズする」と宣言されてたんですよね。
福田

福田

なかなか厳しい条件ですね…
酒井さん

酒井さん

でもその条件があったことで奮起して、2年目には月商数千万、営業利益も数百万円のメディアにすることができました。
…1社目のスタートダッシュから成功してる
福田

福田

そこまで素晴らしい業績を出して、順調なキャリアを歩んでいるのに、どうして転職しようと…?
酒井さん

酒井さん

自分のデジタルマーケティングの実力をもっと大きいフィールドで試したいと思ったんですよね。

これまで培ってきたWebマーケティング力、コンテンツマーケティング力、マネタイズ力という武器を使って、デカいモンスターを倒してみたいなって。
その気持ち、若手ならわかる人多そう
福田

福田

デカいモンスター…

でも、300人規模の会社であれば、部署異動を希望して大きな挑戦もできそうな気もするのですが…
酒井さん

酒井さん

大きいフィールドで戦いたいというだけじゃなくって、せっかくなら同世代で価値観の合うメンバーと一緒に何かをやりたいなって思いもあったんですよね。

それに、少数精鋭で気の合う仲間とビジネスをするベンチャーという組織にも興味があって。
福田

福田

アルゴリズムとはどういう出会いだったんですか?
酒井さん

酒井さん

じつは転職をしようと思っていた矢先に、僕のいた会社へアルゴリズム副社長の金田が営業に来ていたんですよね。
福田

福田

ほう。
酒井さん

酒井さん

そのときに対応した担当者から「アルゴリズムの金田さんは提案内容も素晴らしかったし、キレキレですごい人だった」って話を聞いていて。

そして2週間後くらいに転職サイトから僕のもとに届いたスカウトメールが、その金田からだったんですよ
「あの金田からスカウトが来た!!」
酒井さん

酒井さん

メッセージを読んだら、彼のこれまでのビジネスのチャレンジと失敗をまとめたFacebookやnoteのリンクが貼ってあって。

その内容に感銘を受けてすぐに「会ってみたいです」と返事をしたら、翌朝に面談が決定しました
酒井さんも金田さんも“フッ軽”だなぁ
酒井さん

酒井さん

その面談で入社を決意したんですけど、アルゴリズムの社風が面白くて。

たとえば「酒井さんはこれまでコンテンツマーケティングをやられてましたけど、明日から農業をやるって言われても、僕たちと一緒に働きますか?」と聞かれたんです。
福田

福田

僕だったら絶対に即答できませんね…
酒井さん

酒井さん

そうかもしれません(笑)。

ただ、僕は事業自体には思い入れがなく、どちらかというと好奇心に基づいた新しい挑戦に燃えるタイプなので「やるとなったら僕はやります」って答えたんです。

そしたら「僕らも事業自体には興味がないんですよ。何をやるかじゃなくて、どうやるかにこだわってます」と熱く語ってきて。

そのとき、前職ではなかった“同じ価値観を持っている仲間”と出会った気がしました。
「もう、ここが僕の居場所じゃん!」と思える酒井さんもなかなかです

暗黒期の直後に入社。組織づくりから中心に

福田

福田

アルゴリズムに入社してみて、入社前のイメージとギャップを感じたことはありますか?
酒井さん

酒井さん

正直、面談で聞いた話と違うな…と思うこともありましたね

僕が入社したのは、事業に失敗していて、社員も半数以上が辞めてしまっていた暗黒期の少し後だったんです。
福田

福田

…なかなか厳しい状況ですね。
酒井さん

酒井さん

しかも経営陣の勢いに現場メンバーがついていけてない状態で、組織が完全に二極化していたんです。

さらには入社して2カ月後ぐらいに、会社のNo.3だった事業部長が退職してしまって
福田

福田

転職直後にそんな状況だと「転職失敗した…」と思いそう。

そう思ったことはありますか?
酒井さん

酒井さん

本当にヤバそうだったらほかに転職しよう」とよぎったこともあります。

ただ「リスペクトしている経営陣二人と一緒にこの状況を打破できたら、相当な実績、成功体験が待っている」とポジティブに考え直したんですよ。

事業部長の後任は、中途で入った僕くらいしかいないという思いもあったし、勝俣から相談されたこともあり奮起して引き継いだんです。
福田

福田

ハードシングスへの耐性が強すぎるな…

事業部長に就任してから、まず何に取り組んだんですか?
酒井さん

酒井さん

とにかく組織の立て直し、マネジメントです。

メンバー全員と対話して、現状への不満や将来やりたいことなどを聞いたり、経営陣が考えていることを理解できるよう噛み砕いて伝えたりしました。

結果的には、半年から1年ほどで経営陣と現場の二極化状態を解消でき、メンバーが直接経営陣とコミュニケーションを取れるくらいになったと思います。

早々に組織づくりを体験できたのは、いい経験でしたね
中途入社で入ったばかりの人がすることではなさそう
酒井さん

酒井さん

あと、会社や事業の現状も把握したいと思って、代表に会社の財務情報、キャッシュフローについて「全部教えてくれ」って言ったんですよ。

そしたら、びっくりするくらいあっさり見せてくれて(笑)。
福田

福田

おお…あまりイチ社員に見せるものではないですよね。
酒井さん

酒井さん

そうだと思います。

でも、アルゴリズムの経営陣は会社経営の当たり前や変な先入観もないし、本気の人を支援する面白い会社だなって確信しましたね
入社してすぐ社長に財務状況を教えろっていう酒井さんもなかなかの人です
福田

福田

組織が改善されたことで、実際に事業の風向きは変わってきたんですか?
酒井さん

酒井さん

とんでもないことになりました。

当時は、人材や格安SIMなど、さまざまなジャンルのデジタルマーケティングで試行錯誤を続けていたんですが、どれも兆しをつくれなくて。

医療領域でやっと自分達の強みがマッチし、「伸びそうだな!」という光が見えたんです。
福田

福田

おお…!
酒井さん

酒井さん

そのときは組織的な課題も徐々に解決に向かっていたタイミングだったので、「経営陣との壁がなくなったら今なら、きっとうまくいく」と確信して、全社を上げて医療分野に注力しました。

そうしたことで、1年で赤字状態から年商40億円にまで事業を大きく伸ばすことができたんです。
1年で赤字状態から年商40億…そんなベンチャー聞いたことない

「好奇心に基づいて動ける、自由なプロ」が活躍するアルゴリズムの環境

福田

福田

いま、酒井さんは事業部長という立場で、人材を採用する側でもあります。

「この人はアルゴリズムに向いていそう」と思う人物像があれば教えてください。
酒井さん

酒井さん

一言で言うなら「自由なプロ」ですね。

決して受け身でなく、自分の好奇心に基づいて自由に動けるプロフェッショナルな方だと思います。
福田

福田

プロフェッショナル…

そう聞くと、なかなかハードな組織に感じられそうですが…
酒井さん

酒井さん

でも、決してそれがデジタルマーケティングのプロでなくてもいいんです。

たとえば、ゲームの「スプラトゥーン」で世界200位以内にランクインした人を採用したことがあるんですけど、今では億を超える売上目標を負うくらいの活躍人材になっています。
福田

福田

すごい。彼のどんなところに期待したんですか?
酒井さん

酒井さん

彼はデジタルマーケティングの経験はなかったものの、数億人を超えるユーザーがいるゲームで200位に入るくらい、ひとつのことに没頭できる

そういう人は、きっとどんな事も突き詰められる人だと判断しています。

好奇心をベースに特定のジャンルを極めることができる人なら、デジタルマーケティングの知見がなくてもいまある武器で十分通用するはずです
ちなみにスプラトゥーンの凄腕だけでなく、アスパラの研究をしているすごい人もいるそうです
酒井さん

酒井さん

あと、僕が入社面談で聞かれたように「明日から弊社は農業をやります」っていうことが平気であり得る組織なので、ピボットを当たり前に受け入れてくれる人がいいですね。
福田

福田

事業に執着しない、という考え方ですね。
酒井さん

酒井さん

実際アルゴリズムに入社する人は「“これがやりたい”というのがない人」が多いですね。

自分が求めていたものと現実の差分があるとギャップが生まれてしまいます。

でも、そもそも僕らは求めているものがないから、入社後のギャップという概念がないんですよ。
酒井さんはアルゴリズムを体現している人なのかも
福田

福田

ちなみに、アルゴリズムに入社するメリットってどんなところにあると思いますか?
酒井さん

酒井さん

裁量を持って自由に働けるところですね。
福田

福田

裁量…よく多くの企業が挙げる言葉ですが、実際にはどうなんですかね?
酒井さん

酒井さん

僕らは良くも悪くもどベンチャー企業なので、何かをやりたいという場合、経営陣に直接提案ができ、実際に意思決定に至るまでの権限が委ねられていることですね。

経営陣はよく「相談ではなく“提案”を」というメッセージを発信しています。
福田

福田

ふむふむ。ただ裁量権がありすぎると、逆に責任に押しつぶされることはないんですか?
酒井さん

酒井さん

いや、そんなことは全然なくって。

会社として一番大切にしているのが「本当に困っている人、悩んでいる人の挑戦に手を貸す」というバリューで、上司、部下、部署など関係なく、全員で助けようという文化が根付いています。

以前、クライアントから「1週間でサイトを納品して欲しい」というかなり厳しい依頼があったのですが、ある若手社員が「私がやります」と引き受けたんですよね。
福田

福田

1週間でサイトを…!?

システム構築からコンテンツ制作まで、やることが100個以上ありそうですよね。
酒井さん

酒井さん

かなり厳しいですよね(笑)。

でも、気がついたら経営陣だけでなく、経理部、法務部、開発部、デザイナーなど、全社をあげて彼女をバックアップして、見事に成し遂げられたんです。

「みんながいるから大丈夫」という安心感を持って、自由に仕事に取り組める環境

それがアルゴリズムの醍醐味だと思います。
ね!アルゴリズム、いい会社ですよね?
酒井さんのお話をうかがって感じたのが「何をやるかよりも、誰とやるか」が大事ということ。

たしかにやりたいことを個人でも実現できるようになった今の時代こそ、一緒に働く仲間と価値観や考えを共有し、試行錯誤することにこそ価値があるのかもしれません

また、変化の激しい時代において、社員の興味関心やトレンドに合わせて柔軟に事業内容を変容させるアルゴリズムの方針は、じつは今っぽい会社なのかも。

この1年で驚異的な飛躍を見せたアルゴリズムの次の展望が気になる人、そしてそんな彼らと共に働いてみたいと思った人は、ぜひご一報くださいませ!

〈取材・編集=福田啄也(@fkd1111)/文=エディット/撮影=長谷英史(@hasehidephoto)〉

アルゴリズムの採用が気になった方はこちらから!