スマホ代、高くない?

月1500円で毎日5時間使い放題も!? 使わなきゃ大損レベルの最新格安スマホ事情

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突然ですが、月々のスマホ代って高くない?そして「格安スマホ」って気にならない?でも信頼度とか速度とかどうなんだろう…と思ってない?そんなモヤモヤな人は、そろそろ最新の格安スマホ事情と向き合ってみる時かも。

「格安スマホ」って…なんだっけ?安いけど大丈夫?

ざっくりいうと、「格安スマホ」はいわゆる携帯大手3社ではなく「仮想移動体通信事業者(以下、MVNO)」が提供するもの。MVNO各社は携帯大手のように専用回線を持たず、大手から借りてサービスを提供しているからインフラや店舗維持費がかからなく、そのぶん安いらしい。“格安”だけに速度や容量に不安を持たれやすいけど、「ドコモ」の回線を使っている会社もあるから信頼度も速度も安心みたい!

ちなみに、ドコモの回線を使っているMVNOは結構あって、ソニーグループが提供している「nuro(ニューロ)モバイル」もそのひとつ。日本を代表するメーカー、ソニーが運営しているMVNOなら端末補償などのオプションも期待できる。
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MVNO各社が格安スマホを提供できる理由は、回線や店舗などでのコストカットだけでなく、「ニーズに合わせた適切なプランが選べる」というムダのない設計になっている点も大きい。次はプランについて具体的に掘り下げてみよう。

ニーズに合わせて選べる細かい設計!ムダのないプランが魅力的

ところで、自分が契約しているスマホの料金プランに、何がどれだけ含まれていてそれが本当に必要なものなのかちゃんと把握してる?

格安スマホのいいところは“安さ”だけではなくて、本当に必要な容量や時間で選べるムダのない設計になっているところ。例えば、nuroモバイル1GB刻みで選べる「容量プラン」や1日5時間使い放題の「時間プラン」。シンプルでわかりやすくて、選ぶ側としてはありがたい。

スマホでネット“1日5時間”は長い?短い?

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前段でふれた“1日5時間”は短いんじゃない?そう思った読者のみんな、よく考えてみて。平日は日中会社だから、スマホで動画見たりゲームしたりするのは通勤・帰宅途中、寝る前。その時間をトータルしても5時間になる人はそうそういないはず。

実際、総務省の発表によると20代のモバイルネット利用時間は平日で103.7分、休日でも166.0分らしいし(※1)。

1日5時間使い放題で“月2500円”は…安い!しかも深夜帯なら“月1500円”って!

“1日5時間”でスマホライフは十分満喫できることがわかったところで、あとは料金。

nuroモバイルの「時間プラン」は月額2500円(これに「音声通話」がプラスされても月額3200円。安い!)で毎日5時間使い放題&容量制限も一切なし!ちなみに、筆者が契約中の携帯大手のプランと比較してみると…

【携帯大手プラン(筆者契約)】
基本料+ウェブ使用料+データ定額料=約7000円/月

【nuroモバイルの時間プラン】
データ料+音声通話料=3200円/月

なんと差額は約3800円という衝撃の事実…。
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これを年間で積算するとおそろしく後悔しそうなので、せめて昼食でお世話になっている牛丼(並)に換算してみると、10杯〜13杯分に(編集部調べ)。これだけでもかなり大損こいてたことがわかってショック…。

nuroモバイルの「時間プラン」には、さらに追い打ちをかけるような「深夜割」なるものもあるらしい。これは深夜帯5時間(1:00~6:00)ぶっとおしで使えて月1500円なんだと!これ以上のショックを受けたくないのでもう比較はしないけど、とにかくnuroモバイルがお得なことは痛いほどわかった。

携帯大手の安心感を備えた「端末補償」、業界初(※2)の「データ前借り」

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回線の信頼度はバッチリ、時間・容量的にも問題ないのに安い格安スマホ(というかnuroモバイル)。とはいえさすがに携帯大手のような補償やサポート体制までは…と、まだ不安に思うかもしれない。

そこはnuroモバイルなら安心!画面バリバリに水濡れに自然故障、そんなピンチにも端末を買いなおすより安い金額で交換できるオプション「端末補償」で、がっちりサポートしてくれる。しかも、月額500円でnuroモバイルの端末もそうでないのも補償してくれるというからめちゃくちゃ助かる。

安心のサポートがあれば、例えば画面バリバリのまま使って危ない(&ビジネスシーンで恥ずかしい)思いをしなくてすむ。nuroモバイルは安いだけじゃなく、補償やサポートも充実していて“携帯大手にある安心感もあるのだ。
また、nuroモバイルの「容量プラン」にはスマホを使いすぎて容量がピンチな時、追加課金なしで翌月のデータ容量から前借りできる「データ前借り」というお助けオプションも。これはMVNO業界ではnuroモバイルが初(※3)らしく、10MB以上から1MB単位で前借りできるそう。実はこれ、MVNOどころか“携帯大手にない新しい機能”としてスマホ業界全体でも斬新なオプションなのだ。「時間プラン」は5時間使い放題だからちょっと関係ないけど、“月末容量貧乏”にはまさに朗報!

月末に容量不足。低速でイラッとくるけどガマンするか、イラッとしすぎて割高チャージに手を出すか…“月末容量貧乏”あるある経験者も多いと思う。そんな時、次月からちょっと“借りる”ことで低速のイライラも追加チャージの出費も不要というのがnuroモバイルだけの「データ前借り」。これは給料日前のピンチに陥りやすい僕ら世代には本当にありがたい。

しかも、nuroモバイルは毎月容量が変えられるので「今月は出張だし使いそう」なんて時には増やしたり、「期末で残業確定…」って時には減らせたりもできるフレキシブルさも魅力だ。
料金・効率性・安心感を考えると、魅力でしかない格安スマホ。特に、携帯大手の安心感とそれらにはない新規性・柔軟性を持ったnuroモバイルは、これまで払ってきた謎の高額スマホ代のことを忘れさせてくれるかも。今すぐ見直すしかない!
※1 出典:「平成27年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(総務省 情報通信政策研究所)

※2, 3 nuroモバイル調べ(2017年9月時点)