未経験でも挑戦できるの?

【エンジニア向け】おすすめ転職エージェント8選。1128人とプロが高く評価したサービスを厳選

キャリア
新R25は堀江貴文さんキングコング西野さんなど、各界で活躍されている方々への取材を重ね、ビジネスパーソンに役立つ情報を提供しています。

そんな新R25が、転職エージェントの実態に精通した方々にご協力いただき「新R25キャリア総研」として、実際に利用したことのある約1000人を対象におすすめの転職エージェントについて調査しました
転職エージェントは、20代・既卒・第二新卒向け、30代〜40代が中心のハイクラス向けなど、さまざまな特徴を持ったものがあります。

それらのなかから、調査結果をふまえて特にエンジニアにおすすめな転職エージェントを厳選してご紹介します

今回の調査に協力してくださったのはこちらの2名。
松本さん

松本さん

人事・戦略コンサルタントの松本です。

アクセンチュアなどの大手外資系コンサルティング会社に24年勤めて、プリンシパル(部長級)を経て現職に至ります。人材マネジメントの支援をした企業は600社以上です

さまざまな企業の人事とのつながりがあるので、企業側からの意見をふまえてコメントをします。
小林さん

小林さん

人材コンサルタントの小林です。法律系人材を取り扱う外資系ヘッドハント会社を経て、人材紹介事業をおこなう会社を設立しました。

2013年から厚労省認定の講師として、人材紹介事業者に対する法定講習を2500社以上に対しおこなっています

転職希望者や転職エージェント、人事とのやりとりをベースに、私の利用経験もふまえてお話します。
※詳細プロフィールは記事の下部に記載しています
お二方には、エンジニアにおすすめの転職エージェントだけでなく、選び方や登録する際の注意点などについても教えていただきました。
〈聞き手=森かおる〉
※2020年7月現在、記事内で紹介している転職エージェントについては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ほとんどのサービスで「Web面談」もしくは「電話面談」での対応をおこなっています。詳しくは各サービスの公式サイトをご覧ください。

また、転職市場に対する“コロナショック”の影響はこちらの記事で解説しています。
おすすめ転職エージェントを実際に利用した1128人にガチ調査!1つだけ使うのはNG!?|新R25

おすすめ転職エージェントを実際に利用した1128人にガチ調査!1つだけ使うのはNG!?|新R25

こちらの記事では、目的別におすすめの転職エージェントを紹介しています。

目次

1

転職エージェントは複数登録して、アドバイザーを見て厳選しよう

2

エンジニアにおすすめの転職エージェントの目次

3

【総合型】エンジニアの転職におすすめの転職エージェント

マイナビエージェント:求人案件の3割がIT・通信系。親身になって話を聞いてくれる

リクルートエージェント:エンジニアの求人案件も豊富。ぐいぐい推し進める力が魅力

パソナキャリア:親身なサポートが魅力。業界に精通したアドバイザーが多い

doda:転職サイト・エージェント一体型。求人数が多く、視野を広げたい方におすすめ

4

エンジニアにおすすめの特化型転職エージェントの目次

5

IT/Web業界に特化した転職エージェント

レバテックキャリア:元エンジニアのアドバイザーも在籍。納得感の強い提案が期待できる

type転職エージェント:各企業の内情に精通したアドバイザーが多い

ワークポート:未経験からエンジニアを目指したいなら登録必須

6

エンジニアとしてハイクラス転職を目指す方におすすめの転職エージェント

JACリクルートメント:外資系企業のハイクラス層に強い

ビズリーチ:スカウト機能で相性のいいアドバイザーに出会える

キャリアカーバー:すぐに転職する気がない方にもおすすめ

7

エンジニアの転職に関するよくある質問

Q:エンジニアにはどんな種類があるの?

Q:未経験からエンジニアになれるってほんと?

Q:プログラミングはどうやって勉強すればいいの?

Q:未経験でエンジニアになれるのは何歳まで?

Q:初心者におすすめのプログラミング言語はどれ?

8

転職エージェントのよくあるQ&A

Q:転職市場に対する“コロナ”の影響は?

Q:転職エージェントにデメリットはないの?

Q:すぐ転職するつもりはないけど、登録してもいいの?

Q:登録したら志望してない企業へ入社させられるのでは?

Q:いいアドバイザーの見分け方は?

Q:応募する求人はどうやって選べばいいの?

Q:転職サイトとの使い分けはどうすべき?

Q:そのほかに併用するといいサービスは?

9

転職エージェントに登録したあとの流れ

面談では「本音」で話すのが大切

選考中はアドバイザーを徹底的に頼ろう

内定後は給与交渉や退職のサポートをしてもらおう

精通者たちの詳細プロフィール

転職エージェントは複数登録して、アドバイザーを見て厳選しよう

森

転職エージェントってたくさんありますよね。どうやって選べばいいんですか?
松本さん

松本さん

そもそも転職エージェントは、登録前の段階ではそれほど絞り込まないほうがいいんですよ。
森

えっ…なぜですか?
松本さん

松本さん

まず、転職エージェントは無料で使えるのでたくさん登録しても損がないというのが理由のひとつ。そして何より、担当アドバイザーが成否を分けるからです。

特にはじめての転職の場合、最初に会ったアドバイザーだけが正解だと思い込み、勧められるがままに企業にエントリーしてしまい、結果失敗したという話もよく聞きます。
森

そうならないよう、いろんなアドバイザーに会ってみる必要があるんですね。
松本さん

松本さん

はい。相性などを相対的に比較できるので、まずは複数のサービスに登録してから厳選するのがおすすめです。

なかでも、網羅的に求人案件を抱えている“総合型”と呼ばれている転職エージェントは登録必須。

エンジニアとして転職するなら、IT/Web業界に特化している“特化型”の転職エージェントも1〜3個併用するのがおすすめです。
実際に複数の転職エージェントを利用したことがある人に、アンケートをとりました。(サンプル数:807人)

エンジニアにおすすめの転職エージェントの目次

この記事では、新R25総研の調査結果や過去におこなった専門家への取材をふまえて、特にエンジニアにおすすめできる転職エージェントのみをご紹介します。
【調査概要】

・調査期間
2020/03/30〜2020/04/01
2020/04/02〜2020/04/06

・サンプル数
1128人(554+574)

・調査対象者
性別:指定なし
年齢:20〜39歳
地域:全国
条件:転職エージェントを利用したことがある人

【総合型】エンジニアの転職におすすめの転職エージェント

松本さん

松本さん

大手の総合型は抱えている求人案件が似ているので、どれもそれほど大きく変わりません。

なのであまり考えすぎずにいくつか登録して、アドバイザーを相対的に比較するのがおすすめです。
森

でも、ネットではよく各サービスごとの特徴が語られてますよね…?
松本さん

松本さん

あえていうなら、社風はアドバイザーの個性にも影響しているかもしれません。

なので一般論として「どういうアドバイザーが多いか」は頭の片隅に入れておくといいでしょう。
種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
総合型92%
総合型89%
総合型86%
総合型83%

マイナビエージェント:求人案件の3割がIT・通信系。親身になって話を聞いてくれる

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社マイナビ
公開求人数:約1万5000件
非公開求人数:約1万7000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/28歳/男性/年収700~799万円:
担当の方が非常に丁寧で、こちらの希望条件のすり合わせがとても巧みでした。年収アップが目的の転職活動だったので、それに合う相談でとても満足しております。

東京都/39歳/男性/年収300~399万円:
最大手に比べて求職者の数が少なく、その分、丁寧にサポートしていただけると評判で、まさにその通りでした。他者の意見を聞くことができるのが、こんなにも心強いものだとは、使用する前には考えもせず、とても助かりました。転職が終わった後のサポートもとてもよく、気持ちよくキャリアアップすることができました。

長崎県/37歳/女性/年収500〜599万円:
出産を機に退職し、専業主婦をしている時間が長かったため再就職がとても不安でしたが 、自分が望む形の雇用形態の会社などを丁寧に選別して下さいました。自分にとってはあまり価値のないと思っていた資格なども多くの会社が必要としている現状を教えていただいたおかげで自信がつき、新たな就職先を見つけることができました。
松本さん

松本さん

親身になって話を聞いてくれるアドバイザーが多いとよく耳にします。なので、ぐいぐい来られるのが苦手な方におすすめです。

リクルートエージェントやdodaと比較すると求人数では見劣りしますが、紹介される求人案件がムダに多くない分、「しっかり吟味できる」とメリットに感じる方もいるはず。

公式サイトの業種内訳を見ると、IT・通信系の割合が約3割で一番大きく、エンジニアの求人案件も豊富です

ちなみに、姉妹サービスの「マイナビ転職」も、転職に役立つコンテンツが充実していておすすめです。「ジョブリシャス診断」という無料の適職診断や、職種・業種・年齢別の年収がわかるモデル年収平均ランキングなど、必要に応じて使うといいでしょう。
小林さん

小林さん

マイナビエージェントは「20代に信頼されている転職エージェント」と公式サイトに書かれている通り、若手向けのサポートが充実しているとアピールをしています。

「若手向け」アピールのおかげか、優秀な若手を求めるIT企業がマイナビエージェントを使って積極的に求人しています

アドバイザーも対応に慣れているはずですので、若い転職希望者は登録してみて損はないと思いますよ。

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リクルートエージェント:エンジニアの求人案件も豊富。ぐいぐい推し進める力が魅力

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社リクルートキャリア
公開求人数:約10万件
非公開求人数:約11万件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
長野県/38歳/男性/年収600~699万円:
経験に合った求人の提案や自分では気付けなかった求人の紹介など親身に丁寧に対応してくれるところに好感がもてました。不安に思ったことや分からないことなどにも丁寧にアドバイスをいただけました。

愛知県/35歳/女性/年収400~499万円:
担当の方が、私の行きたい業界の専門だったので話が早かったのがよかったです。求人も求めるものを即日出してくださったし、メールでの返信も早く、助かりました。リクルートエージェントの面談ルームも個室で話したいことが話せました。

東京都/39歳/男性/年収1000万円以上:
面接の前に必ず電話ベースでの対策面談を1時間ほど実施してくれました。面接対象企業がどんなことを質問してくるのかのノウハウがあり適切な情報提供をしてくれました。そのことによってかなり自信を持って面談に臨むことができました。
松本さん

松本さん

転職したいなら、リクルートエージェントの登録は必須。業界最大手の総合型転職エージェントで、非公開求人や大企業の求人案件も豊富です。

いろんな選択肢を提示してくれるので、転職市場の動向を知る意味でも必須。総合型転職エージェントですが、エンジニアの求人案件も多く持っています

リクルートの社風もあいまって、希望の転職までぐいぐい推し進めてくれるアドバイザーが多いです

年収交渉など自分ではやりづらい部分もガッツリ任せられるので、そういうタイプを求める転職希望者には特におすすめです。
小林さん

小林さん

やはり圧倒的な求人数が魅力ですね。非公開求人を含めると、なんと約20万件にもなります。

公式サイトによると、ITエンジニアの求人数だけで約6万5000件(2020年7月時点)。エンジニアだけでなく、業種・職種問わず網羅的に求人案件が集まっています。

とにかくたくさんの求人案件を見て、視野を広げたい人にはぴったりのサービスですね。

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パソナキャリア:親身なサポートが魅力。業界に精通したアドバイザーが多い

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社パソナ
公開求人数:約2万7000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
北海道/29歳/男性/年収~299万円:
担当してくださった方の働きかけのお陰で、本来であれば書類選考も通らないような求人にも個人面接まで進めるように自分をアピールしてくれました。 あとは面接の際にどのような受け答えをすれば印象がいいかなど面談の際に細かく説明してくれました。

東京都/34歳/女性/年収~299万円:
初めての本格的な転職で、何をすればよいのかわかりませんでしたが、希望を事細かに聞き、どのような会社に応募すればいいかを教えてくれました。また、育児との両立があり、全く求人がないのではないかと自信がなかったのですが、色々な働き方を提案してくれて可能性を見出してくれました。

東京都/36歳/女性/年収300~399万円:
自分では気にしていなかった業界や会社の求人を紹介してくれます。おかげで世界が広がったように感じました。また面接後「うまくいかなかった」と話をしたら的確なアドバイスと励ましをくれたのもよかったです。
松本さん

松本さん

手厚いサポートをしてくれるアドバイザーが多く、ぐいぐい来ないタイプの社風です。その手厚さはサポート体制にも表れていて、転職者1名に対してアドバイザー2名つくのが基本です。

この社風も相まって特に女性におすすめの転職エージェントです。2016年3月には女性の支援に特化したチームができています。

また、運営会社が人材派遣領域の大手としての歴史が長く企業との強力なネットワークがあるため、求人案件の内情に精通していることが多いです。

人事側からも、「信頼しているので採用を検討する際は最初にパソナさんへ連絡する」という意見をよく聞きますね。

幅広い業界の求人案件を抱えていますが、公式サイトによると職種比率のトップはITエンジニアで全体の約20%を占めています。エンジニア志望にとっては心強いサービスですね。

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doda:転職サイト・エージェント一体型。求人数が多く、視野を広げたい方におすすめ

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:パーソルキャリア株式会社
求人数:約10万件(非公開求人を含む)
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/31歳/女性/年収500~599万円:
登録してすぐにキャリアカウンセリングの案内があり、非常に丁寧なカウンセリングを設定していただきました。はじめてのキャリアカウンセリングでも、その場で多くの求人を出していただきました。非公開求人数が多く、求人の質も良かった。大手企業の求人も多くあったことも魅力的でした。

東京都/35歳/男性/年収~299万円:
求人情報において実際の職場の雰囲気がわかる内容だったので、 求人に応募する前に、自分にとってマッチしているか理解できた。求人情報が割とIT系に強い印象だったので、理系に自信がある人はいい会社と出会うことができると思います。 スカウトサービスは、こちらが職歴を詳しく書けば様々な会社を紹介してくれるのでよかったと思います。

神奈川県/30歳/女性/年収300~399万円:
求人数が多く、他社より先に掲載されているものも多くあり、すぐに応募することができたました。アプリも使いやすく、外出先でもメールや選考状況、新規求人がチェックしやすかったです。スカウト機能も充実しており、多くの求人をチェックできました。

京都府/39歳/男性/年収700~799万円:
たくさんの未公開案件があり、可能性が開けました。また、熱意のあるアドバイザーに出会え、いい会社を紹介してもらうことができて大変満足しました。
松本さん

松本さん

個人的に、リクルートエージェントとdodaは登録必須だと思います。特に20代後半〜30代の若手向け求人案件が豊富で、若手に人気の高いIT/Web業界の求人案件もたくさんあります。

アドバイザーの評判も比較的高く、押しすぎず引きすぎない、バランスの取れた対応力があるようです。

転職サイトと一体化しているので、自分でも気になる求人を検索できます。「転職人気企業ランキング」などのコンテンツも充実していて、自分で情報収集するときにも役立ちます。
小林さん

小林さん

業界大手なのでリクルートエージェントと同じように視野を広げたい方におすすめ。情報源としての利用にも向いてます。

多くの求人案件を紹介してくれるはずなので、幅広い候補のなかから選びたい方と相性がいいでしょう。

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エンジニアにおすすめの特化型転職エージェントの目次

ここからは、IT/Web業界に特化したサービスをはじめとした、エンジニア志望者におすすめの特化型エージェントを厳選してご紹介します。
森

ちなみに“特化型”って、何が特化しているんですか?
松本さん

松本さん

抱えている求人案件とアドバイザーの知識です。アドバイザーがその業界・業種出身であるなど、より精通している方を頼るといいですね。
森

でもそういうアドバイザーが多いかどうかって、わからなくないですか?
松本さん

松本さん

判断の参考になることが2つあります。まず1つは、その業界・職種の転職実績の多さです。
実績があるということは、いろんな形で企業の内情を把握し、それを転職希望者に伝えられている可能性が高いです。

また、エンジニアの転職の場合は、エンジニア出身のアドバイザーの数もポイントです。

そういったアドバイザーは、求職者の希望を的確につかんでくれるので、確度の高いマッチングが期待できます。選考で有利になるアドバイスをもらえる機会も多いでしょう。

IT/Web業界に特化した転職エージェント

種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
IT/Web業界・
エンジニア向け
83%
IT/Web業界・
エンジニア向け
83%
IT/Web業界・
エンジニア向け
70%

レバテックキャリア:元エンジニアのアドバイザーも在籍。納得感の強い提案が期待できる

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:レバテック株式会社
公開求人数:約5000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
神奈川県/36歳/男性/年収300~399万円:
IT系の求人件数が多く、希望の企業が見つかったので満足できました。

福岡県/30歳/男性/年収1000万円以上:
アドバイザーがこまめに対応してくれて、すごくフットワークがいい印象です。。
松本さん

松本さん

IT/Web業界への転職を考えるなら登録必須。業界特化型の転職エージェントで、未経験者より経験者向けの転職案件が多いよう。

エンジニアとして現場で働いてきた方がアドバイザーになっているケースもあり、納得感の強い提案が期待できます

同じ業界でもハイクラス向けの「レバテック エキスパート」や未経験者向けの「レバテック ビギナー」など、多様なサービスを展開をしているので、状況に合わせて使い分けましょう。

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レバテックキャリアの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

レバテックキャリアの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

レバテックキャリアについては、こちらの記事でも解説しています。

type転職エージェント:各企業の内情に精通したアドバイザーが多い

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社キャリアデザインセンター
求人数:約8500件(公開求人数の割合は全求人の約20%)
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
神奈川県/34歳/女性/年収300~399万円:
最終面接の前には、担当のアドバイザーが丁寧な模擬面接をしてくれました。

千葉県/26歳/女性/年収~299万円:
自分の経験を活かせる案件を違った視点から提案してくれました。

大阪府/23歳/男性/年収~299万円:
電話のやり取りだけで、上手に希望の仕事を探してくれたので感心しました。
松本さん

松本さん

特に首都圏に特化している分、各企業の内情にも精通しているアドバイザーが多く、厳選した求人案件を紹介してくれて効率よく転職活動を進められるでしょう

IT/Web業界で働く方のための転職相談会や「typeエンジニア転職フェア」など、イベントも定期的に開催しています。

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type転職エージェントの評判は?1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

type転職エージェントの評判は?1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

type転職エージェントについては、こちらの記事でも解説しています。

ワークポート:未経験からエンジニアを目指したいなら登録必須

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社ワークポート
公開求人数:約2万5000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
24歳/女性/年収~299万円:
アドバイザーの方が電話口でしたが、とても朗らかな感じで話しやすくて、自分の転職の考えや不安などもとても伝えやすかったです。サポートの約束もしてくれて、これからも頼りたくなって不安のない満足のいく転職が出来そうだなと感じました。

30歳/女性/年収600~699万円:
面談が丁寧で、話を聞いた後で求人を探してくれました。連絡をこまめにくれたし、書類選考も通過しやすかったです。求人数も豊富で、希望条件に合うもの が多かったです。

34歳/女性/年収非公開:
担当アドバイザーが熱心で、気になる求人があればすぐに知らせてくれました。 初めての面談の時も、とてもリラックスしやすい雰囲気を作っていただいたので、安心して相談できました。
松本さん

松本さん

IT・ゲーム業界への転職に強い特化型の転職エージェントです。

業界を絞っているだけあって、精通したアドバイザーがサポートしてくれるため、選考の通過率が高まることが期待できます。未経験からエンジニアを目指したいなら登録必須です

自分の転職活動の進捗状況がひと目でわかる専用アプリ「eコンシェル」が、利用者からも使いやすいと好評のようです。

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エンジニアとしてハイクラス転職を目指す方におすすめの転職エージェント

種別おすすめの
特化型サービス名
満足度
ハイクラス向け85%
ハイクラス向け89%
ハイクラス向け85%

JACリクルートメント:外資系企業のハイクラス層に強い

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
求人数:約1万5000件(公開求人数の割合は全求人の約40%)
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/33歳/男性/年収800~899万円:
求人の質が高く満足度が高いのと、アドバイザーが一人ひとり優秀で、企業の選考通過率が非常に高い。内定時の給与交渉も、望む形で決着させてくれました。選考の中で試験がある場合は教えてくれたりと、情報もよく入手している印象です。

福岡県/38歳/男性/年収400~499万円:
担当のアドバイザーはすごく丁寧に対応してくれました。 求人数は多くないように思いましたが、その分ご紹介いただいたものは希望にあう、もしくは近いものが多く、安心して任せることができました。

東京都/30歳/男性/年収1000万円以上:
非公開求人に対して必要な経験や能力について、正しく理解することができます。 グローバル転職に強い印象です。

兵庫県/37歳/男性/年収400~499万円:
案件ごとに担当のアドバイザーが違うので人によるのが前提ではあるけれど、全般にアドバイスやフォローが充実していました。案件の紹介については各アドバイザーから求人斡旋のコンタクトがあって、それなりの数の求人情報が集まるので、自分で探すよりも得られる情報が確実に多いです。大手企業を中心に一定以上のレベルの求人が多い点もよかったです。
松本さん

松本さん

高収入で優良な求人案件が多く、外資系企業のハイクラス(ハイキャリア)層に強いのが特徴。

業界に精通した専門性が高いアドバイザーが求人案件を厳選するため、提案される求人案件は少ない傾向にあります。

外資系に強い理由は、「ロンドン発祥の日系転職エージェント」だから。11カ国に拠点があり海外への転職を希望する方はぜひ利用すべきでしょう。

もし外資系や海外企業へ転職したいのであれば姉妹サービスの「JAC International」も併用すると有利です

JAC Internationalはアドバイザー全員がネイティブスピーカーやバイリンガル。海外文化を理解したアドバイザーが、求人案件に関するあらゆる情報を仕入れ、提供してくれます。

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JACリクルートメントの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

JACリクルートメントの評判は? 1128人へのガチ調査をもとに、業界のプロ達が特徴を解説|新R25転職

JACリクルートメントについては、こちらの記事でも解説しています。

ビズリーチ:スカウト機能で相性のいいアドバイザーに出会える

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社ビズリーチ
公開求人数:約11万件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
東京都/39歳/男性/年収600~699万円:
担当者が親切で丁寧。こちらの事情に親身になっていただきました。そのためいろいろな詳細な条件のなかで私に合った条件の求人を提示してもらえました。複雑な求人のなかから選ぶだけで疲れてしまうような作業をおこなっていただけたことで、こちらの精神的な不安を取り除いてもらいました。

東京都/38歳/男性/年収400~499万円:
登録者への費用負担もある一方で、大手の転職エージェントには無い未公開案件や高額なスカウトが多い印象です。

東京都/33歳/女性/年収700~799万円:
いろいろな求人の提案があり、自分では考えなかった職種についても検討してみるいい機会になりました。 客観的な意見でアドバイスがいただけて前向きに求職活動ができました。
松本さん

松本さん

年収1000万円以上の求人案件が30%以上」とうたっている通り、外資系企業をはじめとしたハイクラスの転職を目指す方におすすめです。

ビズリーチは登録した外部の転職エージェントからアプローチをもらう形式なのが特徴の1つ。

業界・職種を絞ったハイクラスの求人案件を扱う中小規模の転職エージェントが多く登録していて、転職希望者の希望とマッチしていれば話が早く進むことが多いです。

また、転職希望者も会費を払う形式なのも珍しいところ。無料期間である1カ月以内に転職先を決めるか、ここぞと思ったタイミングで有料会員になり、チャンスをものにするなど短期決戦に向いています
小林さん

小林さん

外部の転職エージェントだけではなく、企業からのスカウトも来ますし、さらには転職サイトのように自分で求人案件を探すこともできます。

年収が高めの求人案件や外資系への転職を目指す人は、ビズリーチに登録するだけで実質いくつものサービスを併用しているような形で転職活動が進められます

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キャリアカーバー:すぐに転職する気がない方にもおすすめ

(画像は公式サイトのスクリーンショット)
運営会社:株式会社リクルートキャリア
求人数:約5万6000件
※2020年7月時点の公式サイトより
※「ユーザー満足度」とは「求人の満足度」「アドバイザーの対応力」「その他サポートの充実度」に対する満足度の平均値です
【代表的な利用者の評判】
静岡県/38歳/男性/年収700〜799万円:
求人案件が多く、質も高い印象です。
松本さん

松本さん

リクルートグループのサービスのため、強みであるネットワークを活用したハイクラスの求人案件が多いです。

匿名のレジュメを公開し、ヘッドハンターからのスカウトを待つスタイルなのが特徴。すぐに転職するつもりではなく、ハイクラス向けの求人案件を待っている方におすすめ

初めての転職で面接支援などの転職活動中の手厚いフォローが欲しい方には不向きです。

専門知識や経験が豊富なハイクラス人材で、本業に加えて企業の顧問を担うパラレルワーカーを目指す方にもおすすめです。

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エンジニアの転職に関するよくある質問

未経験でもエンジニアへ転職できる」とは聞くものの、専門的で難しそうなイメージが強いですよね。

そもそも、エンジニアとはどんな仕事なの? 本当に未経験でも挑戦できるの…?

プログラミングスクール「CodeCamp」創業メンバーの米田昌悟さんにお話を伺ったこちらの記事から、一部を抜粋してお届けします

Q:エンジニアにはどんな種類があるの?

米田さん

米田さん

一言でいうと、エンジニアとは「アイディアを形にする人」。
そのなかでも「設計する人」と「作る人」の2つに分かれ、それぞれに名前がついています。

設計する人は「システムエンジニア」と呼ばれ、お客さんの要望をヒアリングし、それを実現するための要件を定義するのが仕事。SIerという職種もここに該当します。

実際に作る人は「プログラマー」と呼ばれ、設計された通りに手を動かす人です。
エンジニア
システム
エンジニア
(設計する人)
プログラマー
(作る人)
フロント
エンジニア
サーバーサイド
エンジニア
米田さん

米田さん

プログラマーはさらに2つに分けられます。

みなさんがよく見ているWebの画面を作る人は「フロントエンジニア」。その画面の裏側の仕組みを作る人が、「サーバーサイドエンジニア」です。

ただ、分類の仕方は正式に決まっているわけではなく、企業によって変わることもあります。

Q:未経験からエンジニアになれるってほんと?

米田さん

米田さん

もちろん、なれはしますよ。みんな難しいと思い込みすぎなんです。たとえば「未経験から営業職になれますか?」なんて質問はしないでしょう。

ただ、トップエンジニアになれるかは別の話。トップセールスになれるかどうかは、その人次第なのと一緒です。

新しいプログラミング言語やツールを生み出すようなトップエンジニアは、日本中を探してもそうそういません。

ほとんどのエンジニアは、トップエンジニアが作った言語を使うだけ。ちゃんと勉強をしたら誰でもなれますよ

Q:プログラミングはどうやって勉強すればいいの?

米田さん

米田さん

まず、独学は時間がかかるのでおすすめしません。習えば3週間で習得できることに1年かけてしまうようなこともざらにあります。

特に20代なら、多少はお金をかけてでもすぐに身につけることを優先したほうがいいと思います。

おすすめのパターンは2つ。まず1つは未経験でも教えてくれる企業へ転職すること。エンジニアを欲してる企業が多い昨今は、選り好みさえしなければいくらでも就職先はありますよ。

もう1つは、CodeCamp(コードキャンプ)」や「TECH::EXPERT(テックエキスパート)」などのプログラミングスクールへ通うことです。

スクールに行けば、技術の習得はもちろん、就職サポートまでしてもらえるので、こちらも手っ取り早くエンジニアになれるはずです。

Q:未経験でエンジニアになれるのは何歳まで?

米田さん

米田さん

どのプログラミングスクールも、20代のうちに受講することを推奨しています。ほかの転職と一緒で、30代だとどうしても不利になってしまうからです。

30代以降の方は、エンジニアになることを目指すのではなく、“今まで築いたキャリアとの掛け算”を考えましょう。

たとえば、現職がマーケターであれば、プログラミングを身につけて分析力を強化し、データサイエンティストになるとか。

自分の技術×プログラミングのほうが絶対に活躍できます

30代はエンジニアという言葉にとらわれすぎないほうが、希少価値の高い人材になれるでしょう。

Q:初心者におすすめのプログラミング言語はどれ?

米田さん

米田さん

最初に学ぶ言語を選ぶ際は、需要がどれぐらいあるかを考慮しましょう。

どの企業もWebサイトは作成するので、サイトづくりに使える「PHP」「JavaScript」「HTML」「CSS」の4つは外せませんね。

一方、メジャーな言語の1つである「Java」は、最初は避けたほうがいいです。難しいうえに新規の需要はあまりないんですよ。必要とされるのは大きいシステムだけですから。
エンジニアの転職についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もチェックしてみてください。
「未経験からエンジニアへ転職」ってムリじゃない?プログラミング学習のプロに聞いた|新R25

「未経験からエンジニアへ転職」ってムリじゃない?プログラミング学習のプロに聞いた|新R25

未経験からエンジニアへの転職については、こちらの記事で詳しく解説しています。
初心者がプログラミングを独学するのはNG!? プロにおすすめの言語や最短学習法を聞いた|新R25

初心者がプログラミングを独学するのはNG!? プロにおすすめの言語や最短学習法を聞いた|新R25

プログラミングの学び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

転職エージェントのよくあるQ&A

Q:転職市場に対する“コロナ”の影響は?

松本さん

松本さん

「なんとなく転職したい」くらいの方は、いまは見送ってもいいかもしれませんね。

求人数が減っているのに加え、失業者はこれからどんどん増えていくことが予想されます。つまり競争率が上がるので、転職の難易度が高めになります。

ただし、採用を続けている企業も多いのに加えて、今からやっておいたほうがいいこともあります。詳しくは別の記事でお話ししているのでそちらをご覧ください。

Q:転職エージェントにデメリットはないの?

松本さん

松本さん

転職させるビジネスなので当然ですが、単なるキャリア相談のつもりが「転職ありき」で話が進むことをデメリットに感じる方はいるかもしれません

特に30代は転職で年収やポジションを上げやすい世代なので、アドバイザーがあの手この手で転職を勧めてくることもあるものです。

振り回されないためには、自分の希望や転職先に求める条件をはっきりさせてから相談に行くのがおすすめです。

もはや「転職エージェントは求人案件を持っている“人力データベース”」と割り切ってしまうぐらいがいいかもしれません。
小林さん

小林さん

転職に関する意志が固まっていない人は要注意。

たとえばぼんやり事務職を希望していたとしても「一度は営業も経験したほうがいいですよ」と、希望とはまったく違う求人案件を紹介されることがあります。

もちろんそういった異業種・他職種への転職がいいほうに転ぶこともあるので難しいところですが、提案がしっくりこないときには断る意志が必要です。

Q:すぐ転職するつもりはないけど、登録してもいいの?

小林さん

小林さん

まともなアドバイザーほど、転職意向度の低い方もちゃんと相手にしてくれます。なので、キャリアについて相談するために登録するのもアリだと思います。

すぐ転職するつもりはなくても、有用な情報源として積極的に活用するといいでしょう。

Q:登録したら志望してない企業へ入社させられるのでは?

小林さん

小林さん

流されやすい人の場合はアドバイザーの提案を断れずに応募してしまうことはあるかもしれませんが、転職希望者が承諾しなければ選考が進むことはありません

もし内定が出ても、気乗りしなければ辞退しても大丈夫。

また、転職者が短期間で辞めてしまうと、転職エージェントはその企業へ成果報酬を返金しなければなりません。

内定を蹴りづらいなら、短期退職をほのめかすのもありかもしれません
松本さん

松本さん

ぐいぐい押し込んでくるアドバイザーがいるのは事実ですが、逆に言うとそういうアドバイザーはすぐ転職したいときには強い味方になります

自分に対してぐいぐい来るということは、企業側へも転職希望者をぐいぐいアピールしてくれるはずですからね。

Q:いいアドバイザーの見分け方は?

松本さん

松本さん

まず1つの方法は自分の主観で相性がいいかを判断すること。これについては複数の転職エージェントに登録して、いろんなアドバイザーを相対比較するとわかりやすいです。

2つ目はアドバイザー個人の実績を聞いてみることです。ある企業へ多くの転職実績があれば、そこに対しては信頼関係が築かれているはず。

転職希望者の要望を通す強い交渉力があると見ていいでしょう。

3つ目は進め方に違和感がないことです。

求めてないのにすぐ求人案件を紹介してきたり、よくわからない理由で求人案件を勧めてくるケースは要注意。ノルマの達成に躍起になっている可能性が高いからです。
小林さん

小林さん

企業側と転職希望者を1人が見る両面型の転職エージェントの場合は、アドバイザーの経歴を聞くのがおすすめ。

1年以上の勤務歴があれば一定の実績があると見ていいでしょう。いい転職者を企業へ送れていないと、自分が企業側から責められるハードな仕事ですから。

Q:応募する求人はどうやって選べばいいの?

松本さん

松本さん

少しでも魅力を感じたら受けてみる、というスタンスで基本的にはOKです。ただ、場合によっては避けたほう求人案件が紛れている場合も

下記に当てはまる求人案件に興味が湧いた場合は、応募前にアドバイザーに企業の内情を聞いてから判断するのがおすすめです。
避けたほうがいい求人案件の特徴

① 短期間に何度も同じポジションの募集が出てくる
→入社した人が長く勤められない理由があるかも

②どの転職エージェントからも同じ求人案件を勧められる
→業務拡大のために大量に募集している可能性もあるが、もしかしたら人が大量に辞めているのかも

③社名非公開にもかかわらず、求人票の内容を検索するとすぐに企業が特定できる
→自社サイトの採用情報などをコピペしている証拠。内容を使いまわしているので、採用に熱心でない可能性も

Q:転職サイトとの使い分けはどうすべき?

松本さん

松本さん

転職サイトは転職市場の情報を掴むのに向いてます

特に業界大手の「リクナビNEXT」「doda」が圧倒的な求人案件数を抱えているのに加え、はじめての転職に役立つ業界情報や職務経歴書の書き方などのノウハウも多数。一度はチェックしてみるといいでしょう。
小林さん

小林さん

大手の転職サイトはいわば“求人案件のデパート”みたいなもの。とりあえず登録して損はありません。
松本さん

松本さん

あと、転職エージェント経由で採用した場合、企業はエージェントに報酬を支払わなければならなりません。

もし同じスペックの求職者がいた場合は、転職サイト経由の応募者が優先される可能性もあります

なので、転職サイトで気になった求人案件があれば自分で応募してみるのもいいと思います。
【目的別】おすすめ転職サイトを1163人にガチ調査! 初心者は別サービスを使うべき!?|新R25

【目的別】おすすめ転職サイトを1163人にガチ調査! 初心者は別サービスを使うべき!?|新R25

おすすめの転職サイトや活用法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

Q:そのほかに併用するといいサービスは?

松本さん

松本さん

OpenWork」など企業に対する口コミサイトには目を通しましょう。

基本的にネガティブな意見が集まりやすい前提をふまえておく必要はありますが、ネガティブとポジティブ両面の口コミをみれば、実態は自ずとみえてきます。

過去に在籍していた人が書くリアルな情報は貴重です。
小林さん

小林さん

日本での普及はまだまだですが、「LinkedIn」などのビジネスに特化したSNSには登録しておいてもいいでしょう。

魅力的な人材であればいろんなメッセージが飛んでくるので、自分の市場価値がわかります

転職エージェントに登録したあとの流れ

小林さん

小林さん

登録後は、以下のような流れで進みます。登録してから数日以内にメールや電話で連絡がくるので、詳しい話をするために面談の日程調整をおこないましょう。

面談では「本音」で話すのが大切

小林さん

小林さん

アドバイザーとの面談は、求職者と企業の要望をすり合わせる場です。ヘンに気を使わず、本音で要望を伝えましょう

面談では、用意した職務経歴書や履歴書をもとに、マッチしそうな求人案件を紹介してもらえます。面談後も、メールで定期的に求人票が届きます。

特に総合型の場合は、いろんな可能性を提示するために数十件単位で提案されることが多いですが、提案されたからといって、すぐに応募する必要はありません

慌てて即決せず、家に帰ってからじっくり吟味しましょう。

選考中はアドバイザーを徹底的に頼ろう

小林さん

小林さん

志望する企業が決まったら、選考に向けた準備をします。

転職エージェントは転職者の年収の約3割を報酬として企業から受けて取るビジネスなので、できるだけ魅力的になるようにサポートしてくれます。遠慮せずに頼りましょう

また、直接の応募と違って、転職エージェント経由だとアドバイザーが企業への推薦文を添えてくれます。

表面的なスペックに止まらない魅力をアピールしてくれるので、書類選考の通過率は高くなる傾向にあります

面接については、過去の選考情報を仕入れましょう。どんな人が面接に出てくるのか、どんなことを聞かれるのかを事前に知っておけば、本番で焦らずに済みます。

内定後は給与交渉や退職のサポートをしてもらおう

小林さん

小林さん

転職エージェントのサポートは、内定が出たら終わりではありません。特に給与交渉の強い味方になってくれます。

入社予定の企業の給与テーブル(年齢や能力に対応する給与の幅)をもとに、実現可能な範囲で高い年収がもらえるように交渉してくれます

希望があれば、退職についてのサポートも受けられます。上司に引き止められたらどうすればいいのか、退職手続きを進めてもらえない場合の対処法など、状況に応じたアドバイスがもらえるでしょう。
最後に、改めてエンジニアにおすすめの転職エージェントをまとめます。気になる転職エージェントにいくつか登録すると、理想の転職が実現できるかもしれません。
種別おすすめの
サービス名
ユーザー
満足度
総合型92%相談する
総合型89%相談する
総合型86%相談する
総合型83%相談する
IT/Web業界・
エンジニア向け
87%相談する
IT/Web業界・
エンジニア向け
83%相談する
IT/Web業界・
エンジニア向け
70%相談する
ハイクラス向け85%相談する
ハイクラス向け89%相談する
ハイクラス向け85%相談する
転職エージェントの比較はムダ。田端信太郎とカリスマ転職コンサルタントがおすすめ活用法を伝授|新R25

転職エージェントの比較はムダ。田端信太郎とカリスマ転職コンサルタントがおすすめ活用法を伝授|新R25

こちらの記事では、より詳細に転職エージェントの活用法について解説しています。
〈文=森かおる(@orca_tweet1) 編集=石川みく(@newfang298)〉

精通者たちの詳細プロフィール

【松本利明(まつもと・としあき)】人事・戦略コンサルタント。大手外資系コンサルティングファームに24年勤務しプリンシパル(部長級)を経験。人材マネジメントの支援をした企業は600社以上。HR総研の客員研究員も務めている。著書に5万人のリストラと6500名以上のリーダーの選抜と育成をした人の「目利き」。『「いつでも転職できる」を武器にする』(KADOKAWA)『稼げる人稼げない人の習慣』(日経新聞出版社)などベストセラー多数。BBC、TBS、日本経済新聞、東洋経済などメディア実績多数
【小林毅(こばやし・たけし)】人材コンサルタント。外資系ヘッドハント会社を経て、2010年にホライズン・コンサルティング株式会社を設立。法務系人材を中心に約11年、延べ4400人の相談、サポートをおこない、日系大手企業、ベンチャー企業、外資系企業の採用支援にも従事。2013年より厚労省認定「職業紹介責任者講習」講師として、人材紹介事業者に対する法定講習を延べ2000社に対しおこない、不健全と言われる人材業界全体のボトムアップに尽力している。著書に『転職大全』(朝日新聞出版)、『成功する転職「5%」の法則』(自由国民社)がある

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