細井智彦著『履歴書・職務経歴書の書き方』より

“好印象を与える履歴書写真の撮り方”をカリスマ転職エージェントが伝授

キャリア
企業にとって、まだ会ったことのない応募者の第一印象を決めるのは、履歴書に貼られている証明写真です。

この証明写真次第で、「実際に会ってみたい」と思ってもらえる可能性も上がります。

そこで、カリスマ転職エージェントの細井智彦さんの著書『カリスマエージェント直伝! 履歴書・職務経歴書の書き方』(高橋書店刊)より、履歴書の印象を左右する「証明写真」の注意点について一部抜粋してお届けします。
応募書類の中で、唯一のビジュアル情報が「写真」です。

人間は、人の顔から相当な量の情報と印象を得るものです。なので、撮る際は採用担当者のことを思い浮かべ「見てください」という思いを込めるとよいでしょう。

スピード写真でもOKですが、私は写真館などでプロに撮影してもらうことをお勧めしています。出来上がりの印象が明らかに違うからです。

モノクロかカラーかは好みの問題ですが、選考段階で複数の人が見るために、コピーされることも多いので、迷ったらモノクロにしておいたほうが無難でしょう。

また経験上、モノクロのほうがなぜかまじめに見えやすいということもあります。

ポイント②「服装はダークスーツで」

服装は、男女とも黒や紺などのダーク系のスーツがベストです。

特にモノクロの場合、淡い色のスーツでは背景に溶け込んでしまうので注意しましょう。

派手な柄ものは避け、男性は白いワイシャツにネクタイ、女性は白のブラウスが基本です。

ポイント③「髪形は基本的に自由」

髪形や身だしなみに気を配るのはいうまでもありませんが、ヒゲを生やしていたり、髪を染めていたりする場合はどうすべきか、迷う人もいるでしょう。

その人の個性の一部なので、基本的には自分の思いどおりでいいでしょう。

ただし、就職活動の現場は想像以上に保守的なので、ヒゲや茶髪が有利にはたらくことはないと思っておいてください。

証明写真で損をしないためのOK例・NG例

【男性】清潔感と健康さを前面に出す

■服装
黒または紺のダークスーツがベスト。淡い色は印象がぼんやりしてしまう。中に着るのは白いワイシャツにネクタイ。Tシャツや柄ものは避ける。

■髪形
清潔感のあることがポイント。男性は短く切るか分けるかして、前髪を眉にかからせないのが基本。

【女性】表情はやわらかく、髪形はすっきりと

■服装
黒または紺のダークスーツが基本。中は白のブラウスがベスト。透ける素材やレースやフリルがついたものはNG。制服がなく、私服を着ることが多い仕事でもスーツ着用が基本。アクセサリーはつけない。

■髪形
ショートの場合は、ほおにかからないように、ロングの場合は髪をまとめて、すっきりと見せよう。

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