エンジニアが自分らしく働くためには?

「“安心”があれば、それでいいの?」厚切りジェイソンが今、日本のエンジニアに伝えたいこと

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株式会社スタッフサービス

キャリア
withコロナやDXの導入など、日々進化や変化をしていく技術の世界で、エンジニアはどうやってこの変化を乗り越えていけばいいのでしょうか…?

お話を伺うのは、技術者派遣・ITエンジニア派遣の「スタッフサービス・エンジニアリング」を展開する株式会社スタッフサービス執行役員の平井 真さんと、実は元エンジニアでもあるお笑い芸人・厚切りジェイソンさん

それぞれの視点から、“エンジニアのキャリアの歩み方”を語っていただきましょう。
【右:厚切りジェイソン(あつぎりじぇいそん)】1986年生まれ。アメリカ出身。2011年に来日し、2014年デビュー。2015、2016年には「R-1ぐらんぷり」でファイナリストに。お笑い芸人としての活動と並行して、IT企業で役員を務める【左:平井 真(ひらい・まこと)】株式会社スタッフサービス 執行役員(エンジニア領域事業担当)。2015年4月より執行役員(事務領域事業担当)に就任、2019年4月より現職。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)、一歳児の子育てに奮闘中

日本の雇用は安定してるけど…「それだと頑張らなくない?」

――(編集部)厚切りジェイソンさんは、もともとエンジニアからキャリアをスタートしているんですよね。

そんな厚切りジェイソンさんから見て、日本とアメリカのエンジニアにはどんな違いがあると思いますか?
日本大手→アメリカ大手→アメリカベンチャー→日本ベンチャーを渡り歩んできた厚切りジェイソンさん。現在は役員を務めています
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

いろいろあるけど、一番は「日本企業のエンジニアには頑張る理由が少ない」ってことかな。
平井さん

平井さん

というと…?
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

アメリカ企業のエンジニアの給料は、日本の5倍くらい高いケースもあるんですよ。

アメリカの場合、学士を取ってるのは当然として、学生のうちから履歴書を埋められる実績をインターンシップで積んでいないと、面接すらしてもらえません。
平井さん

平井さん

そこは大きな違いですね。

日本はこれまで終身雇用を前提とした「メンバーシップ型」の社会システムが中心であったといわれています。

就活の時期になってようやく「自分は何がしたいんだろう」と考えはじめ、とりあえず入れそうな会社に入る方もいらっしゃいますね…
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

仮に学生のころから実績を積んだとしても、会社に入ると「どうせ新卒だろ」って扱いをされるでしょ? そりゃ、頑張るモチベーションも上がらないよね

自分のキャリアの手綱は、自分でしか握れない

厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

あと、日本は成果を出せなくても、給与や待遇がそこまで変わらないですよね?
平井さん

平井さん

多くの会社ではそうですね。それが日本のいいところでもありますが…
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

それで安心してると、頑張らなくない
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

年次だけで給料が上がるなら頑張っても頑張らなくても一緒だし、「このくらいでいいや」となりますよね。

だから日本人は、自らのキャリアを考えることも少ないし、キャリアを変える選択肢もあまり取らない。僕からすると、成長の機会を逃してるように見えます。

“安心”は、日本人が思ってるほどいいことばかりじゃないと思うな
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

アメリカでは「ひとつの会社にずっといるのが安心」って考えはあまりないんです。

どちらかというと「今いる場所で成長を続けられるかどうか」という基準で考えるかな
平井さん

平井さん

アメリカのエンジニアは、1〜2年の短期間で転職することも多いと聞きます。1社の勤続年数や報酬はそこまで気にしないんでしょうか?
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

はい。成長できるチャンスが今の会社にあるなら留まるし、外にあるなら今の会社を辞めてでも飛び込みます。

実際、僕も転職して給料が下がったことがあるんですよ

でも、そこに行ったほうが「将来なりたい自分」に近づけると思ったんです。たとえ1〜2年収入が下がったとしても、そこで得たスキルで市場価値が上がるならむしろ有利だなって。
平井さん

平井さん

なるほど…あくまで“自分の成長”が基準なんですね。
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

そうです。「どうなりたいか」を自分で決めて、自分で挑戦と失敗を繰り返しながら成長してかないと、“自分らしく働く”なんてできっこない。

キャリアの手綱は、自分でしか握れない。誰かが代わってくれることはありえませんから
平井さん

平井さん

日本も、これからますます高齢化が進み、年齢に関わらず個々のスキルに応じて働ける「ジョブ型」に移りつつあるんです。
平井さん

平井さん

これまで「メンバーシップ型」で働いていた方は、1社で長く働くことが前提の環境にいたため、その会社以外ではスキルや経験が通用しないこともあります。

そのような状況で、 “転職の壁”にぶつかっているという話をよく聞きます。
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

そうなると、ますます自発的にスキルを磨くしかないですよね

これからのエンジニアに必要なのは、言うまでもなく「スキル」

そして「なぜこれをやったのか」を人に説明できる「コミュニケーションスキル」や「交渉能力」も必須になってきます。

スキルアップしたいエンジニアを支える「スタッフサービス・エンジニアリング」

平井さん

平井さん

エンジニアの“自発的な成長マインド”を支えたいという想いで事業を拡大しているのが、主にものづくり系のエンジニアを対象とした「スタッフサービス・エンジニアリング」です。

特長①:「常用型派遣」で、長期的なキャリアアップを目指せる

平井さん

平井さん

派遣というと働く期間に定めのあるイメージが強いですが、当社の場合は無期雇用の「常用型派遣」です。

当社側で社員として雇用し、取引先の企業に派遣するので、雇用期間に定めがありません。

長期的なキャリアを見据えて、さまざまな就業先で経験を積むことができます。
平井さん

平井さん

配属先のプロジェクト(求人)数は、業界トップクラスの約4万8000件

無期雇用であるという安心は残したまま、“いろいろな仕事を経験できる機会”を用意しています
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

プロジェクトは自分で選べるんですか?
平井さん

平井さん

スキルやタイミング次第ではありますが、本人の希望をできる限り優先しています。

次々と新しいプロジェクトに挑戦する方もいれば、ひとつのプロジェクトで長く経験を積む方もいて…

目指す道に合わせて、働き方をカスタマイズできるのが大きな特長です。

特長②:“成長マインド”を生み出すキャリアサポートが充実

平井さん

平井さん

「スタッフサービス・エンジニアリング」には、エンジニア未経験から学んでいる方もたくさんいらっしゃいます。

未経験からでも“伸ばすべきスキル”が可視化できるよう、キャリアサポートシステムを用意しています
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

どんなサポートがあるんですか?
平井さん

平井さん

長期的なサポートで言うと、たとえば「Will-Can-Mustシート」。

「やりたいこと(Will)・できること(Can)・すべきこと(Must)」を自己分析して、数年先を見据えた目標を設定できます。
平井さん

平井さん

3年後、5年後の“ちょっと先”を見据えて動くのが苦手な方も多いですよね。

そんな方にも、このシートを活用して逆算力を身につけてもらえたらいいなと思っています。
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

僕もハイスクール時代から「こういう仕事をやりたい」ってイメージしてたから、あんまり迷うことがなかったな。
平井さん

平井さん

ほかにも、派遣先企業の担当者も巻き込みながら短期ミッションを決める目標設定シートや、月ごとに成果や習得したスキルなどを整理する月次コミュニケーションシートがあります。
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

アメリカでは「ジョブディスクリプション」といって、求められるスキルや資格がちゃんと定義されてることが多いですけど、日本はそこが曖昧ですよね。

自分のスキルが可視化できると、新しい発見が得られると思います。
平井さん

平井さん

シート管理だけでなく、1人のエンジニアに対して営業とカウンセラーが2名でサポートに入るので、いつでも相談できる体制が整っています

「コミュニケーションスキル」を磨くという意味でも、担当者との密なやりとりが役立つはずです。
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

日本にはまだ、自発的にスキルアップしたいと思うエンジニアを支える土壌もなければ、社会システムもない。

そんななかで「自分がどうなりたいのか」を考える機会を与えてくれるのは意義のあることだと思います
平井さん

平井さん

成長マインドを持つエンジニアをひとりでも多く増やしたいというのが、私たちの願いなんです。
厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさん

エンジニアが幸せになるか不幸になるかは、すべて自分の責任だと思う。

自分で自分の運命を切り拓いていけるエンジニアと、僕は一緒に働きたいな
キャリアの手綱は、自分でしか握れない。

終身雇用が崩壊しつつある今、エンジニアの未来は“自発的な成長マインドがあるかどうか”で変わってくるのかもしれません。

久しぶりに腰を据えて、「これからどうなりたいのか」を真剣に考えてみませんか?
〈取材・文=石川みく(@newfang298)/編集=天野俊吉(@amanop)/撮影=冨永智子〉