「『やらざるをえない行動』しかやらない人生って、幸せかね?」

「逆算すると、キャリアは崩壊します」厚切りジェイソンの“スキル最重視”キャリア論

PR

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.

お金
「もっとキャリアアップしたいのに停滞感がある」「一歩上のステージにいきたいけれど、どうすればいいのかわからない」

そんな“モヤモヤ”を抱える人たちに向けて、自分の夢や目標に向かって励むビジネスパーソンをサポートするアメリカン・エキスプレスと新R25のコラボでお送りする新企画「マイステージの高め方」。

本企画では、さまざまな分野の第一線で活躍する方々が「挑戦のステージを上げられた理由」を探っていきます。
第2回に登場いただくのは、厚切りジェイソンさん

テレビではお笑い芸人と知られていますが、実は日本とアメリカを股にかけるビジネスパーソンでもあるジェイソンさん。

日本とアメリカそれぞれの大企業・ベンチャー企業を渡り歩き、現在もIT企業の役員として、マイステージを高めつづけています。

そんなジェイソンさんのキャリアを振り返り、自身のステージを高めるために必要なことを伺いました。
【厚切りジェイソン(あつぎりじぇいそん)】1986年生まれ。アメリカ出身。2011年に来日し、2014年デビュー。2015、2016年には「R-1グランプリ」でファイナリストに。お笑い芸人としての活動と並行して、IT企業で役員を務める。著書に『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(ぴあ)など。11月12日に新著『ジェイソン流お金の増やし方』を発売予定
〈聞き手=宮内麻希(新R25編集部)〉

マイステージの高め方を聞く前に、ジェイソンさんから…

宮内

宮内

今回は「マイステージの高め方」というテーマで、ジェイソンさんのこれまでのキャリアを振り返っていきたいと思います。

私ももう20代後半で、次のステージに行くためにそろそろ新しいスキルをつけなきゃと思ってて…
ジェイソンさん

ジェイソンさん

うーん、なんで次のステージに行きたいんですか?
宮内

宮内

えっ!? それは…あと数年で30歳になってしまうので、それまでに成長しておかないとダメだなと思っていて…
ジェイソンさん

ジェイソンさん

なるほど…多分それって、まわりに流されてるだけだと思うんですよね。
のっけから厳しい言葉をくらいました
ジェイソンさん

ジェイソンさん

「そろそろ〇〇しなきゃ」と思ってる人って、誰かが決めた基準を鵜呑みにしているだけなんですよ。それって絶対ストレスになりません?

たとえば食べるのが好きなのに、“太っていると見栄えが悪いから”って理由で我慢するとか。
宮内

宮内

ああ…それはわかります。

真夜中に罪悪感を抱きながらラーメン食べてるみたいな。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

そうでしょ?本当は「やったー!ラーメンだ!」と思いながら食べたほうが幸せじゃないですか。

罪悪感があるのにラーメンを食べるのは、痩せていないうえに、ラーメンをフルに楽しめていないからダブルパンチでダメじゃん。
宮内

宮内

最悪ですね。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

最悪ですよ。

人生も同じで、まわりの目を気にして「やらざるをえない行動」しかやらない人生って、本当に幸せなのかね?
ちょっ…
宮内

宮内

グサッときました…

「〇〇しなきゃいけない」に縛られている人はどうしたらいいですか?
ジェイソンさん

ジェイソンさん

自分が何をやりたいのかを常に考えておくことですね

でも、そこに対しては誰かの意見に縛られる必要はない。

もちろん、いろんな人の話を聞くことは賛成です。

だから、これから話す僕のキャリアの話を、ジェイソンはこんな考え方なんだってくらいで聞いてください。

本当に自分のステージを上げたいって気持ちがあるなら、好きにやったらいいですから。

「スキル重視」で種まき戦略。厚切りジェイソンが唯一無二の存在になるまで

宮内

宮内

では改めて…ここからジェイソンさんのキャリアについて聞かせてください。

学生時代にGoogleのインターンに落ちてしまって、そのあと日本の旭化成にインターンで入られましたよね。

社会人の最初のステップとして、あえて「日本企業」を選んだのはどうしてですか?
ジェイソンさん

ジェイソンさん

代わりのきかない人間」になりたかったんですよね。

まだ何者でもなかったときの僕は、Googleにとって“誰でもいい存在”だった。

だから希少性のある人間になるために、「IT」「日本語」の2つのスキルを組み合わせようと思いました。
宮内

宮内

「IT」はともかく、なぜそこで「日本語」を…?
ジェイソンさん

ジェイソンさん

ITと何がくっつけば機会が増えるか?」の基準で考えたときに当時大学で勉強していた「日本語」が思い浮かんだんですよね。

日本だったら、もっと「IT」を活かせる環境があるだろうって。
宮内

宮内

じゃあ、最初から日本で働くつもりで日本語を学んでたわけではないんですか?
ジェイソンさん

ジェイソンさん

うん、まったく。

当時の僕は、とにかくたくさんの“スキルの種”をバーっとばらまいてたんです。日本語もそのひとつ。

ほかにも、小説を書いてみたり、演技をやってみたり、幅広くやってましたよ。お笑いもそうですし。
宮内

宮内

かなりバラバラなんですね。

具体的な「キャリアビジョン」とかを持っていたわけじゃないんですか?
ジェイソンさん

ジェイソンさん

ないです。

…というより、「何かになりたい」という逆算からスキルをつけ始めると、キャリアは崩壊すると思いますよ
ジェイソンさん

ジェイソンさん

最初に目指す仕事を決めて、「その仕事に必要なスキルがこれとこれとこれ」って当たりをつけて、とりあえずそれだけ身につける。

そのやり方だと、目指す仕事がなくなったときどうするんですか?
宮内

宮内

うっ、たしかに…テクノロジーの進化で、その仕事自体のニーズがなくなることもありますもんね。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

そう。だから僕は、先にスキルの種をばらまいて、出始めた芽を大事にする方法だったんです。

とにかくいろんなスキルを持っておいて、いい機会があったときに「今はこれとこのスキルが必要とされている。それなら持ってるからできるな」ってできるようにしました。

今必要とされている人材と、5年後に必要とされる人材は違う。だからいろんな柱を作っておいたほうがいいという考えなんですよ。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

しかも、スキルをたくさん身につける動きをしていれば、新しいことにチャレンジするのが怖くなくなる。

いろんなことを少しずつ試しているうちに「これは成功しそうだな」というのが見えてくるから。
宮内

宮内

なるほど。博打にならないということですね。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

そう。たとえば僕の芸人活動だって、最初は週末だけ舞台に上がっていたんですよ。

平日会社に行きながら芸人をやっていて、「これはいけそうだな」ってわかったから、思い切ってチャレンジできた。

そういう「リスクをとらない挑戦」しかしていません。

だから、僕は成功できているんです
さらっと成功しているって言える姿勢、尊敬します…

海外でキャリアを積むなら、希少価値のあるところでチャンスを探す

宮内

宮内

ちょっと話が変わりますが、ジェイソンさんのように、違う国でキャリアを築くことで希少価値が上がったりもするんでしょうか?
ジェイソンさん

ジェイソンさん

はい。
宮内

宮内

即答ですね…!
ジェイソンさん

ジェイソンさん

でも、仮にアメリカで働きたいんだったら、アメリカ人に負けないスキルを身につけないとダメです。

英語が話せるだけじゃまったく足りない。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

でも、日本人には日本語というスキルがあります。それを活かすことならできるかもしれません。

外国で働くなら、日本とその国の橋渡し役になるとかですね。
宮内

宮内

たしかに…! アメリカに行くとなると、つい日本語のことを忘れてしまいますが、意外とそこがユニークなスキルになるんですね。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

もちろん、日本語を活かせる仕事も多くはないです。

でも、現地の人に負けないスキルを活かせるポジションを見つけることができたなら、いろんな刺激があると思いますよ。

国内外で活躍したい人を応援する「スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード」(以下「SPGアメックスカード」)。その投資価値とは?

宮内

宮内

国内外のさまざまな場所でチャレンジする話が出ましたが、ビジネスパーソンの必需品であるクレジットカードのひとつである「SPGアメックスカード」では、そんなチャレンジをする人にとってうれしい特典をご用意しているんです。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

たとえば?
宮内

宮内

Marriott Bonvoy®(マリオットボンヴォイ)ゴールドエリート会員資格」が与えられます。

これは通常なら「Marriott Bonvoy」に参加しているホテルに、年間25泊以上宿泊しないともらえないのですが、この「SPGアメックスカード」を持つだけでその資格が手に入るんです。

そうすると、お部屋のアップグレードレイトチェックアウトといった“上級会員資格ならではのおもてなし”を受けられます。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

なるほど。どんなホテルが参加しているんですか?
宮内

宮内

格式高い「ザ・リッツ・カールトン」や「セントレジス」といったラグジュアリーホテルが有名ですが、そのほかにも若い人が気軽に泊まれるお洒落なデザインホテルや、ファミリーでの滞在に安心便利なシティホテルなど幅広くあります。

さらに「SPGアメックスカード」には、下記のような特典もあるんですよ。
・世界各地のホテルで無料の滞在が楽しめる
毎年カードを継続するたびに、世界各地のMarriott Bonvoy参加ホテル(交換レート1泊50,000Marriott Bonvoyポイントまで)で利用できる一泊一室(2名まで)の無料宿泊特典をプレゼント。

・Marriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルでの利用でポイントが貯まる
Marriott Bonvoy参加ホテルでカードを利用すると、利用金額100円につき6Marriott Bonvoyポイントを獲得。
さらに「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」により、宿泊時の利用1米ドルにつき12.5Marriott Bonvoyポイント(通常会員の25%ボーナス)がもらえます。

・ポイントをマイルに移行可能
主要提携航空会社のマイレージプログラムにMarriott Bonvoyポイントをマイルとして移行可能。
1回の手続きで 60,000Marriott Bonvoy ポイントを移行するごとに、15,000 ボーナスポイントが付与され、その合計がマイルに移行されます。

・日々のカード利用でポイントが貯まる
毎日のように利用するコンビニやスーパー、毎月の定期的な支払いなど、日常のさまざまなシーンの支払いに使えば、利用代金100 円につき3Marriott Bonvoy ポイントが貯まります。

※上記サービスの詳細は、下部「スターウッド プリファード ゲスト®アメリカン・エキスプレス®・カード」リンクよりアメリカン・エキスプレスのウェブサイトにてご確認ください
ジェイソンさん

ジェイソンさん

へえ~、旅をいっぱいする人にはいいサービスですね
宮内

宮内

ただ、無料で使えるクレジットカードも多いので、このカードの年会費(税込3万4100円)を払うことにためらいを感じる人もいるかもしれません。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

ちゃんと計算できればお得だってことがわかりますよね

最高級のサービスをお得に受けられるとしたら、それは賢いお金の使い方なんじゃないかなと思いますね。

僕も意味のない年会費は払いたくないけど、これだったら喜んで払いますよ
宮内

宮内

おお…

ジェイソンさんって過去の取材で、ほとんどお金を使わない倹約家だとお話しされていたので意外でした。
ジェイソンさん

ジェイソンさん

たしかに若いころはまったく使ってこなかったんですけど、人のライフステージに合わせてお金の使い方は変わってくると思うんですよね。

僕も最近は家族とゆったりした時間を過ごしたくなってきてるので、家族旅行を考える時期がくるかもしれない。そういうときにこのカードを使ってもいいかも。

お金の使い方は人それぞれですけど、将来幸せになるために必要だと確信できれば、そこにお金を投資するのはアリだと思いますね
ジェイソンさん

ジェイソンさん

お金もキャリアも一緒で、将来何に生きるかはわからないけど、自分が納得した方向だったら何でもいいと思っています。

形にこだわらずに成功するためにも、一番成功しやすいものを見つけるまではいろんなことにチャレンジしたほうがいいですよ
最後に「クレジットカード」のポーズ(?)で撮影
「〇〇しなきゃ」と思うのは、まわりに流されているだけ

「誰かに正解を示してもらって安心したい」という気持ちを、ジェイソンさんに見透かされたような気がします。

誰に何を言われようと、それが自分に必要かを問いつづけ、本当に納得できるステージを探してみる。

そんな「マイステージ」の高め方も、あっていいのかもしれません。

2021年12月7日(木)お申し込み分までの新規入会特典!

「スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード」では新規ご入会特典として、入会後3カ月以内に30万円以上を利用すると、合計60,000ポイントがプレゼントされます。

このカードの特典を活かしてたくさんチャレンジし、ぜひ自分が納得のいくキャリアをみつけてみてください!

※入会特典の詳細は、下記リンクの【ご入会特典に関するご利用条件】にて必ずご確認ください
〈取材=宮内麻希(@haribo1126)/文=福田啄也(@fkd1111)/編集アシスタント=山田三奈(@l_okbj)/編集=石川みく(@newfang298)/撮影=森カズシゲ〉