うまく使えば評価もUP!?

上司も思わず納得の「遅刻の言い訳」ってあるの?

2008.03.03 MON



イラスト:後藤亮平(BLOCKBUSTER)
「ギャーもうこんな時間!?」寝坊してまさかの遅刻…そんな時、君ならどうする? 正直に白状するのもアリだけど、ここはひとつ気の利いた言い訳を使って上司の心をつかんでみない? 社会人2~3年目の先輩たちにお手本を…ということで、オフィス街の中心地丸ビルの飲み屋にて直撃インタビュー。

「『急に鼻血が出て、止まるまで動けなかった』とか言ったことあるなあ」(金融・24歳)「あと『満員電車で降りられなかった』とか」(メーカー・25歳)「自分、『スーツが破けてボタンが飛んだので、着替えに帰った』って言ったことあるっす」(商社・28歳・胸囲115cm)みなさん、かわいらしい言い訳けっこう使ってたのね…!

さてお次に、某大手企業の課長職とアーティストというふたつの顔を持ち、このほど『現役サラリーマン言い訳大全』を上梓した東京プリンの伊藤洋介さんに、うまい言い訳を教えていただきました。

「『向かい風が強くて』ってのはどう? あと『ドアが開かない』とか。『飼ってる猫がいなくなって探してた』とかもいいかも。ペット好きの上司ならつい『それじゃあ仕方ない』と感じちゃうでしょう」

伊藤さんによると、うまい言い訳のコツは “すぐに嘘だとばれない” 、 “本人が何とか時間通りに来ようとがんばっている様子が想像できるもの” 、らしい。確かに最初のふたつなんて、強風に立ち向かったり、ドアをこじ開けようと必死になる様子を想像して、何だか憎めない印象を受けるかも…。

最後に、新入社員へ向け伊藤さんからひと言。「極論だけど、何も言わずに黙ってるのはダメ。新入社員が何を考えているか上司はすごく知りたがってるんだ。言い訳でも何でもいいから言ってみる。それが上司とのコミュニケーションにもなるしね」

危機を回避するだけではなく、上司とのコミュニケーションにもなる言い訳術。節度をもって使えば、社会人生活での心強い味方になるかも!
(清水麻耶/BLOCKBUSTER)


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト