異業種交流会ってどんなとこ?

新社会人でも楽しめる “大人の社交場”に潜入!

2008.03.03 MON


インターネットや雑誌、テレビなどで見聞きする「異業種交流会」。名前は聞いたことがあるけれど、いったい何をする集まり? 合コンとはどう違うの? そこで、都内のレストランで行われた『異業種交流会 Collaborate ca fe』に潜入! 主宰者の河野春明氏に疑問をぶつけてみると…。

「合コンとはまったく違いますよ。交流会の種類は、目的によって一般的に3つに大別できます。1つ目は政治や経営についての討論や講演会を行う『勉強会型』。2つ目はパーティーだけでなくレジャーも行う『サークル型』。3つ目は仕事のパートナーを探す『ビジネスマッチング型』です」

なるほど、方向性がそれぞれ違うんですね。では、そのなかで、初心者でも気楽に参加できるタイプはどれでしょう?

「フレンドリーな雰囲気になれる『サークル型』が参加しやすいのでは? 社会人になって2~3年経つと、人間関係が自分の会社関係者に偏りがちになります。これらの会に参加する人の多くが、『刺激が欲しい』『会社の外に友人関係を築きたい』といった理由を挙げています」(同)

また、参加者の一人で会社を経営する平田広氏は、次のようなアドバイスをくれた。

「ビジネス性を重視した『勉強会型』や『ビジネスマッチング型』では、参加者の年齢層が高く、起業家や会社の部長クラスの人たちがそのまま商談に入ることもあります。決定権を持たない新入社員には、対処できない状況が生まれるのでは?」

無理して背伸びするよりも、まずは人脈という名の友人・知人探しに主眼を置いた方がよいわけだ。

「参加者は、男性も女性もみな積極的。きっといい出会いがあると思いますよ。参加方法もHPやSNSからメールで申し込む場合が多く、簡単です」(河野氏)

とはいえ「ナンパ目的の人は異性としか話さないのですぐ分かる」(女性参加者)とのことなのでご注意を…。大人の態度で参加してください!
(メタボ村上/KyoPro)


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト