新人は初対面ラッシュだから…

キャバ嬢&“記憶力王”直伝 顔と名前を覚える超ウラ技

2010.03.01 MON



イラスト:千野工一
新入社員にとって大事なことといえば、上司や先輩とのコミュニケーション。職場内はもちろん、社外の人といい関係を築くためにも必要です。そのためには、早めに上司や先輩の顔と名前を覚えたい! そこで、人の顔と名前を覚えることも仕事の一環である現役キャバクラ嬢の皆さんは、どうやって覚えているのか聞いてみました。新宿歌舞伎町Club摩天楼12番街の姫咲瑠那さんと早乙女みさきさん、教えてください!

「名前と一緒に、見た目や年齢、出身地、性格など、相手の特徴を携帯にメモしてます」(姫咲さん)

「後でそのメモを確認することも大事です。名刺と一緒にノートにまとめている子もいますよ」(早乙女さん)

なるほど。キャバ嬢の皆さんは、意外と地道な作業で覚えているんですね。名刺に特徴を書いておく、なんて方法もあるとか。

では、メモったりしないでも、すぐに覚えられる方法はないものでしょうか? というわけで、記憶力日本選手権チャンピオンの藤本忠正さんにも聞いてみました。

「顔と名前を覚える第一歩は、顔や雰囲気の特徴から、勝手に相手の第一印象を決めてしまうことです。例えば、太い眉が印象に残ったら“意志が固い人”や、ふくよかな人なら“穏やか”など。そして、その印象と名前を結び付けると覚えやすいです」

具体的にどうすればいいですか?

「相手の印象と名字の漢字を用いて、ストーリーにしてしまうんです。例えば、“心配性で慎重そうな竹田さん”という方がいたとします。そうしたら、“作物を傷めないように、竹馬で田んぼ作業をする”というように、名字を工夫して、その人の印象をストーリー化するんです」(藤本さん)

このストーリー創作の覚え方を続けていくと、顔を見ただけで印象を思い出し、名前も出てくるようになるんだとか。いずれにしても、名前はもちろんのこと、相手をしっかり観察することが顔と名前を同時に覚えるコツなんですね。
(有竹亮介/verb)


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