日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

出会いのハンディをだまし絵効果で克服。受付嬢攻略大作戦

2010.09.16 THU

モテリーマン

受付でモテるとき、考えるべきは 角度 だ。人間の顔は下から見ると10歳老けて見えるといわれる。一方で、愛しの受付嬢は、たいていわれわれを見上げる位置に鎮座している。つまり、「人は受け付けられる時点ですでにハンディを負っている」ことになる。
これを克服できるのがモテリーマン。下から見られないよう、顔の角度を調整するのだ。これをモテ角と呼ぶ。身長175cmの人のモテ角は約36.8度(詳細は左図参照)。このとき、気をつけねばならないのは姿勢だ。モテ角保持のために前傾姿勢をとると、 嬢 との距離は近くなり、顔は実際以上にデカイと大きく見える。そこで、(1)36.8度下方を向いてアゴを引く。(2)反り返る。すると、モテ角キープのまま、体より顔が奥にある体勢になる。 顔が遠い=顔が小さい という錯覚を生み出せるのだ。「何かエラそう」という悪印象も与えることができる。感じの悪い男は、ストーリーが進むにつれて好かれていくものである。詳しくは、エグチとかフクヤマの月9ドラマを参照されたし。

※フリーマガジンR25 12号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • 錯覚と尊大さのための“反り”

    スキージャンプでいうランディング。ビッと反るとエラソー感も漂う。外見と精神の両面でのだまし絵効果が発動するのである
  • まずは角度を体に叩き込む

    正面から“嬢”の瞳を見据えられるモテ角をきっちりマスター。声をかける瞬間にはすでにこの角度にキマッていることが望ましい
  • モテ角の決め手はアークタンジェント

    “嬢”とわれわれの標高差と距離から角度が計算できる。公式はatan(距離/標高差)。詳しいことは聞くな。関数電卓で計算したのだ
出会いのハンディをだまし絵効果で克服。受付嬢攻略大作戦

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト