日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

女心を翻弄する、料理も仕事も得意な男のゴミ出しテクニック

2010.10.28 THU

モテリーマン

問題は「どう捨てるか」ではなく「何を捨てるか」。これは、同じゴミ収集場を利用する若い娘さんや素敵な奥さんへのアピールだ。「見せる収納」ならぬ「見せるゴミ」を意識し、モテるゴミ構成を心がけたい。ポイントは、(1)レアなビン (2)生ゴミ (3)コンビニ弁当の容器。
(1)はフックだ。ビンやカンは、袋に入れずに直接出すケースが多い。つまり目立つのだ。見たこともないオイルやビネガーのビンを出して、あのコの心に「アラ!?」とさざ波を起こす。そして彼女は次回のゴミを気にするのだ。そこで出される(2)は普通の生ゴミ。ここが重要。「生ゴミを出す男=料理のできる男」なのだから。あのコは「やっぱり…」と思うだろう。あの人、本当にお料理が好きなんだ、と。
ところが(3)だ。料理好きでオイルにもこだわるはずなのに、コンビニ弁当の容器。これが男の激務とほのかな弱さを物語るのである。いわばカレーに入れる少量のチョコレート。「料理上手なモテリーマン」というイメージに「お仕事、たいへんなのね」を加味してくれるのだ。

※フリーマガジンR25 18号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • (1)レアなビンは、レアなほどよし

    グレープシードにくるみオイルに、謎ビネガー。「ん? あのビンは」と思わせることができれば合格。「幻の焼酎」なら、メジャーな銘柄を
  • (2)生ゴミは本質的な料理好きの証

    とくに魚系生ゴミや旬の生ゴミをリリース。これぞ本当に料理をやる男だ。ここに茶殻が加われば完璧。「お茶までおうちでいれるんだ!」
  • (3)コンビニ弁当は胸キュン装置

    仕事の忙しさのバロメーターだ。一方、全編これで押す手もアリ。世話好き的奥さんなら「たまには手料理も食べないと」、となる
女心を翻弄する、料理も仕事も得意な男のゴミ出しテクニック

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

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