日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

全力でモテるために。子どもにボールをいかに投げ返すか

2010.11.04 THU

モテリーマン

公園で。キミの足下に何やら転がってくる。ボールだ! 小さい子どもがこちらを見ている。その背後には若いお母さん。新たなモテ・チャンスだ。さあ、ボールを投げ返せ! 
(1)アストロ。足を天に向かって真一文字に上げ、しかしスローボールで子どもの胸元に投げ返す。ハデな動きとでまったくブレない強靭な下半身が目を引くのだ。(2)悲運のエース。笑顔で投げ返す瞬間、肩を押さえてその場に一瞬うずくまる。歩いて近づいていき、ボールは手渡し。以前の甲子園での無理な連投がたたって、投げられないカラダになったのだ! (3)マジック。ボールを手でこねていると消える。口から2~3個出してやれば、子どももビックリ。(4)ジャグリング。増えたボールで華麗にお手玉そーれそれ。
公園で子どもにボールを投げ返す機会は頻繁にはないだろう。しかし、「ボールと幼児とかわいいお母さん」の可能性はゼロではない。あらゆる局面でのモテを考慮して、ベストを尽くすのがモテリーマンなのである。

※フリーマガジンR25 19号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • カッコいい“アストロ”

    少年ジャンプ、70年代の名作・『アストロ球団』をイメージ。「カッコイイ」が好きなお母さんに華麗さと力強さをアピールするのである
  • 公園の人気者“ジャグリング”

    マジックから移行するのがスムースである。ヘタすると100円玉とか投げられてしまう。来週も同じ時間に来ないといけなくなってしまう
  • 胸キュンな“悲運のエース”

    決め台詞は「ゴメンな、お兄ちゃん、もう投げられなくなったんだ」。そして背を向ける。フケ顔のキミは単なる四十肩にしか見えないので注意
全力でモテるために。子どもにボールをいかに投げ返すか

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

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