日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

顔の一部ではなく、スタイルを意識したメガネ・コントロール

2010.11.18 THU

モテリーマン

メガネーマンにとってメガネは顔の一部。メガネの扱いはほとんど無意識、いわば脊椎反射のようなものだ。だからこそ意識するのである。 メガネ コントロールの世界にはなかった「カッコいい」を導入してみたい。
ズレを戻すとき、ブリッジ(左右のレンズの接続部分)に中指1本を軽く当てれば、体制への反抗心を表現できる。左右の蝶番を親指と人指し指で持ち上げれば、苦悩が漂う。メガネを外すときは見せ場だ。ベストは、メガネを頭上にキープする〈ひろし〉。『ど根性ガエル』と60年代モードが融合した、親しみとおしゃれ感を醸し出すスタイルである。ここから目頭を押さえてため息をつく〈哀愁ひろし〉にも移行できる。また、振り向くときには〈ローガン〉で。少し弱々しい風情が、OLちゃんのハートをつかむだろう。
最後に、メガネーマンは、誰でも人生に一度だけ大ワザをキメることができる。〈コンタクト〉だ。メガネをやめたとき、そこに未知なるモテが待っている…かもしれない。

※フリーマガジンR25 21号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • 外したメガネは<ひろし>で。バリエーションも効くぞ

    そのまま両手のひらを下向けにして、カラダの前で左右に動かす<やっさん>に移行することも可能。「メガネメガネ」のセリフも忘れるな!
  • 弱々しくかわいらしい男は<ローガン>で演出する

    ダイナミックにメガネをずらせて鼻先で保持。レンズを通さずに相手を見るワザ。新聞や着古したカーディガンなどを使えば効果も倍増だ
  • <オートマティック>で子どもに勝ち、信頼を得る! そして…

    メガネのつるの先に人差し指を当て、メガネ全体を上下動させるワザ。耳をかくフリなどしつつ…。子どもに受ければ、やさしい男の栄冠を勝ち得るぞ
顔の一部ではなく、スタイルを意識したメガネ・コントロール

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト