日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

病ならではのテクでセクシー度大幅アップ 風邪でモテる!

2010.12.23 THU

モテリーマン

風邪→あの子の看病→モテモテ…なんて前時代的なことを言うつもりはない。風邪には、風邪ならではのモテ・テクが付随しているのだ。ポイントは(1)なみだ目 (2)鼻声 (3)マスク。(1)は瞳をダイヤモンドに変える。涙が生み出す天然のレンズがオフィスの蛍光灯を受けて、目はキラキラ。いつもは猛禽類のような瞳が、このときばかりは、まるで少年のようになる。普通の単語にフランスのエスプリと官能をもたらすのが(2)。「ナ行」「マ行」は鼻声では発音しにくいが、これを逆手に取る。「なにぬねの」は「ダディドゥデド」、「まみむめも」は「ヴァヴィヴヴェヴォ」となる。「生ビール」は「ダヴァ・ビール」、「沼袋」なら「ドゥ・ヴァ・ヴクロ」…マスクのエコー効果も取り入れろ。
(3)のマスクは、未知の魅力を導くカギ。顔の下半身が隠されることで、モテリーマンの新たなカッコ良さが引き出される可能性も高い。マスク・スタイルにこだわれば、さらに魅力も倍増。ただ絶対にやってはいけないことがある。それは(4)感染。あまりにひどけりゃ休むべし。

※フリーマガジンR25 30号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • (1)なみだ目で、瞳はダイヤモンド

    なみだ目のレンズ効果を利用。光源は蛍光灯でも太陽でも構わない。入射角と反射角ときちんと計算して、意中の異性に少年の瞳をプロモーション。まぶしさに負けるな!
  • (2)鼻声で、フランス的エロっぽさを

    ナ行・マ行の単語を探そう。ゲンスブール的に口先でつぶやけば、OLちゃんも接近。「ゴメン、声、出にくくて」で、ある程度は許してくれる(と思う)
  • (3)マスクあしらいのススメ

    片方のストラップでかける<パーティー・イズ・オーバー>。タキシードで蝶タイを解いた状態かのようなリラックス感あふれるスタイル。あるいは<ケミストリー>。スーツなのにストリートフレイバー満点。お手本は、カワバタくんだ!
病ならではのテクでセクシー度大幅アップ 風邪でモテる!

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

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