「仕切り」や「逆境」は苦手だけど…

若手サラリーマンは「甘え上手なお局キラー」!

2010.09.27 MON

よく「得意なビジネススキルに磨きをかけろ」とか「苦手なビジネススキルを克服しろ」なんて言う上司がいるけれど、苦手はともかく、何が得意なのか自分でもよくわからない。ビジネススキルって、つまりは「仕事をすすめるうえで必要な力」ということだろうけど、みんなどんなスキルを得意とし、はたまた苦手としているのだろうか?

R25世代の独身サラリーマン500人に調査したところ、やはり得意なのは「検索」(81%)、次いで「エクセル力」(66.6%)。学生時代からPCとインターネットがある環境で育ってきたR25世代たちは、ことIT系には慣れ親しみ、すっかりモノにしている模様。
そして続くのは「職場でのキャラ確立」(60.8%)、「お局キラー力」(60.2%)、「許され力」(59.4%)。上手に甘えつつ、自身のキャラクターを崩さずに立ち位置をハッキリさせるスキルに長けているようで、ある意味処世術を身につけているといえなくもなさそう。

一方、苦手意識をもつスキルのナンバーワンは、「仕切り」(64.2%)で、なんと3人に2人が苦手と回答。次いで「断られても再アタック」(62.8%)、「無茶ぶり」(62.4%)、「後輩を叱る」(59%)となっており、相手に無理強いすることや、人からダメ出しをくらったあとの巻き返しなど、ネガティブな状況下での振る舞いは苦手な様子。

そんな若手サラリーマンのビジネススキルに対する評価を上司世代から聞いたところ、意外なことに彼らの自己評価とあまりギャップがないという調査結果が。どうやら若手サラリーマンたちは、自分の得意・苦手を客観的に認識できているようだ。

ちなみに、アラサー世代サラリーマンに自分たちの「仕事ぶり」について自己採点してもらったところ、平均は61.5点(100点満点中)。これを高いとみるか、低いとみるか、この結果、あなたならどう思うだろうか?
(ケロジャパン)


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