小山龍介の“いますぐ使える!”デキる男の仕事術

デキる男のヒミツは月曜日の過ごし方にあった!

2011.02.17 THU


同じ仕事量でも、余裕を持って仕事を進められる人と、「忙しい」が口癖で凡ミスを繰り返す人がいます。この二人の違いは、実は月曜日の過ごし方にあります。

月曜日から張り切って、重要なアポイントを入れる―――。これは「忙しい人」の大きな特徴。これを入れるだけで、1週間のリズムはめちゃくちゃです。

というのも、月曜日に打ち合わせをするには、その前の金曜日までに準備しておくことになりますが、明日から休みだ!と浮かれているときに、月曜日のことなんて考えたくないというのが多くの人の本音。そこをムリして頑張ったとしても、準備は十分だろうか、何かやり忘れてないだろうかという不安のなかで、休日を過ごすことになります。

もし実際に資料が足りないなんて場合には、サイアクです。月曜日の朝早くに出社して用意する、なんてことに…。1週間の初日からどっと疲れて、1週間のリズムはすっかりくるってしまいます。

デキる男は、大事なアポイントを月曜日に入れません。できる限り、月曜日の負担を減らしておくのです。そのかわり、水曜日や木曜日に入れます。

水曜日の打ち合わせであれば、月・火を使って準備ができます。もしその打ち合わせで緊急の対応が必要になった場合にも、木・金があり、余裕を持って対応できます。

デキる男は、慌ただしい月曜日の朝こそ、ゆったりと余裕を持って過ごすことができるのです。

逆にいえば、多くの人が「月曜日は憂鬱」と感じているのは、こうした準備もままならないまま大切なアポイントを迎えてしまうから。月曜日に大切な予定を入れない。それだけで、余裕のある1週間を過ごすことができるはずです。

私、小山龍介が監修して先月末からBeeTVでスタートした『デキる男の朝活講座』でも、このスケジュールの秘訣を紹介しています。本当に小さなコツですが、実践するとあっと驚く効果がある。まさに、たった1分でも仕事の効率が上がるテクニックが身につくというシリーズならではの内容になっています。

朝活にはピッタリの、コンパクトなビジネス講座、ぜひ皆さんもご覧あれ!

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