日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

完璧な読み姿が人格を与える。本を読んでモテる

2011.06.23 THU

モテリーマン

本は新たな知識を与えてくれる。本を読むことで得られる感動や興奮は人間的な深みを生み出す。仮に内容に納得がいかなくてもいろいろ考えさせられる。このように、読書は人を成長させるのだ。そして成長した分、モテに近づいていることになる。

だが、本を読んで賢くなってモテるのは普通である。モテリーマンは本を読む姿で、すでにモテてしまう。彼は、手にした本の人格を尊重する。本と対決し、恋愛し、悩みを打ち明け、バカ笑いする。読書なのに、まるで仲間と過ごしているかのように見えるのだ。

その“読み姿”があまりにも見事なのだ。

OLちゃんは、真剣に本に立ち向かう姿勢に引き込まれ、読まれている本に自らを重ね合わせてドキドキしてしまうのだ。小さな紙の集合体を手にしてページを繰る…それだけの静的なアクションなのに、どんな大河小説もかなわないほどのドラマが秘められている。そして、それがOLちゃんのココロにモテ印のブックカバーをかける。



※フリーマガジンR25 59号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • あの人、本と恋してる!?

    〈プリンセスホールド〉である。たくましい腕で本を守りつつ愛でる。読む。まさに本を守る騎士だ、が、騎士と姫とが恋仲になるのはごく普通のこと。これを見たOLちゃんは、本に自分を重ね合わせる
  • あの人、本と戦ってる!?

    〈シザースホールド〉である。強さを表す読み姿だ。鋭利なハサミと化した手で、本を保持。「おかしなことが書いてあれば、いつでも切る」という、主張のある男の激しさがそこにある
  • あの人、しおり!?

    〈シンチョーホールド〉である。片手で持って中指がしおり。新潮文庫を模したスタイルは、どんな状況でも片手で本を読みこなすデキる男の象徴。もうひとつ、慈愛に満ちた〈マリア持ち〉は書店で…ん、書店?
完璧な読み姿が人格を与える。本を読んでモテる

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