日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

モテ宣言2005 スキルアップの鉄則はスマートな有言実行

2011.07.07 THU

モテリーマン

やると思えばどこまでもやるし、「やる」ときっちり公言する男。今年のマニフェストは「英語を話せるようになる!」。

有言実行の姿勢はモテ要素満点だ。しかし、意外性という意味ではイマイチだし、そのための努力が日常に影響を及ぼす(例:飲み会の誘いをキレ気味に断る。レッスンの時間が近づくと落ち着きがなくなる等)ようでは、モテ・スキルはむしろダウンだ。

しかし彼は普段と1ミリたりとも変わらない。突如勃発した合コンにも相変わらず顔を出し(1)、きっちり飲み代を払い(2)、イヤな顔ひとつせず残業もこなす。お金も時間もとられるはずなのに、貧乏な様子もなければ、レッスンの時間に追われているふうでもない。

努力しているようには見えないのに、確実に英会話力はアップしているらしい。現に、「代々木公園で外国人とバーベキューしてた」(3)「金髪女性とスーパーで鴨を買ってた」「課内をタライ回しになった電話に英語で応じた」「OLちゃんとのトークがうまくなった」など、各方面からの証言があるのだ…最後のはあまり関係ないかもしれんが、確かにそうである。何ひとつ犠牲にすることなく、新たなワザを手にするわけだから。どころか、よく見たらスーツが新しい。彼は「キューフキン」(4)という謎の言葉を残した。あまりにも意外性をともなったクールでスマートな有言実行だ。その秘密を尋ねたら、ひとことだけ答えた。

――「イーオン」。



※フリーマガジンR25 26号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • (1)突如勃発した合コンにも参加可能

    急用でレッスンに出席できないときは、他の曜日・時間に変更できる振り替え制を採用。スキルアップのために日常を犠牲にする男は、モテ道から外れているのだ
  • (2)モテ財政を圧迫しないお値段

    レッスン料は月額9450円からアリ。つまり1日315円。タバコ1箱、コーヒー1杯、雑誌1冊程度の出資でオーケー。服もCDも飲みもガマンするな!
  • (3)生きた会話を学べるレッスン

    教室だけれど、まるで実生活のようなトーク。そしてまさに実生活に活かせるライブレッスン。教科書英語とは真逆のベクトル。外国のお友達もきっとできるぞ!
  • (4)給付金制度をスマートに活用!

    教育訓練給付金制度を使って、厚生労働大臣指定コースを受講。修了後に学費の一部(最大20万円)が戻ってくる。ボーナス感覚でプチブル気分に。
モテ宣言2005 スキルアップの鉄則はスマートな有言実行

武田篤典(steam)=文
text ATSUNORI TAKEDA
Shu-Thang Grafix=絵
illustration SHU-THANG GRAFIX

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