“3Dカード”“サンタから届く”などサービスも充実

前年比120%! クリスマスカード人気拡大中

2011.11.25 FRI


仕事関係でも年賀状の代わりにクリスマスカードをもらう機会が増えていませんか?
まばゆいイルミネーション、サンタ帽をかぶった店頭のディスプレイ。街角から聞こえる師走の足音に伴い、クリスマス商戦も本格化してきた。池袋ロフトの文具雑貨売場には今年もクリスマスカードのコーナーがお目見え。種類も豊富で、これまでのところポストカードが前年比120%、クリスマスカード全体で前年比105%と順調な売り上げを示している。

「スタンダードなもの以外にも、大きいカードやメロディーカード、開くと立体的な絵柄が飛び出るポップアップカード、ツリー型やフェルト素材を使ったカードなど、飾って楽しめるものが今年は特に増えています。海外宛や目上の方に送る時にオススメの和風カードもありますよ」(ロフト販売促進部・西條さん)

こうした多種多様なデザインに加え、今年は「売り上げの一部を東日本大震災の義援金とする」というシール付きのものも目立つ。こうしたチャリティー・カードは昔からあるが、今年はとりわけ被災地を応援しようというわけだ。

そのほかにも、今年は注目の関連サービスが登場している。富士フィルムは、11月11日からデジタルカメラで撮影した画像を3Dのクリスマスカードや年賀状に加工してくれる「3Dポストカード」をスタート。自分で撮影した画像と32種類のなかから選べる3Dテンプレートを合成し、専用メガネなしで楽しめる高画質の3Dポストカードに仕上げてくれる。

また、東京ミッドタウンでは、“サンタの故郷”フィンランドからカードを届けるイベント「ハッピー・エクスチェンジング」を12月4日まで実施中。オリジナルポストカードにメッセージを書き専用ポストに投函すると、サンタクロースが住むラップランド州のサンタクロース郵便局から、家族や恋人にメッセージが届く。※届け先は日本国内のみ

見るだけで楽しい気分になれそうなクリスマスカード。今年の感謝をカードに乗せて、大切な誰かへ届けてみては。
(榎並紀行)

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