オトナの第二次勉強期とは?

第1回 学生時代の勉強は役に立っている?

2012.01.13 FRI

オトナの第二次勉強期とは?

「勉強しなくちゃ…」を感じる社会人は9割!



「学生時代の勉強は、今役に立っているか?」の疑問の前に、そもそも自分の学生時代を振り返ってみると、部活や文化祭に汗を流した高校生時代、サークル活動やバイトに明け暮れた大学生時代と、学業が本分であったはずの当時は、あまり勉強に力を入れていた記憶がないのですが…さて、他のみなさんはどうなんでしょう?

そこで、まずはみんなの学生時代の実態を調査! 25~34歳の男性ビジネスマン100人に「学生時代、熱を入れて打ち込んだこと(複数回答)」を聞いてみました。すると、一番多かったのは、「趣味」の32%、続いて「サークル活動」の23%。本業であるはずの「学校の勉強」は17%にとどまりました。ボクと同じように、勉強に励んだ学生は、やっぱりあまり多くなかったようです。うん、そうですよね! 若者には、勉強よりも学ばなければいけない大切なコトがたくさんあるんです! 今の自分の血肉となっているのは、勉強なんかではないはず! そこで、次に「社会人になった現在、学習の必要性を感じることはあるか」を聞いてみると…あれ? なんと「ある」が91%…。ほとんどの人が過去の勉強不足を痛感している様子。うーん、学生時代にはあまり勉強をしなかったものの、今になって学ばなければならないコトが具体的に見えてきた、ということでしょうか。

では、具体的にどんなジャンルについて、勉強不足を感じるのかを調査。「今、必要性を感じる科目(複数回答)」を調べてみると、「マーケティング」と「英語」が50%を超え、「経営学」が46%、「簿記」が34%という結果に。職種による部分もあるものの、多くの人がビジネスにかかわる科目について特に勉強の必要性を感じているようです。とはいえ、上記のうち「英語」以外は、わりと専門的な科目。畑違いの学校や学部に在籍していた人は、これまで学ぶチャンスがなかったのでは? それなら、今からしっかり勉強! …なんて思うものの、実際には、「必要性を感じる科目の学習を始めている?」の質問に対し「時間」や「お金」、「体力」の問題を理由に、勉強を始められていない人が68%と、過半数を占める結果になってしまいました。
ちなみに、「学生時代に勉強しておいてよかったと思う科目(複数回答)」も「マーケティング(27%)」と「英語(23%)」が1位と2位に。
せっかく自分に必要な“勉強”が見えてきた今、勉強できないのはもったいない! そこで、多くの人の勉強できない理由をクリアできる「社会人のための勉強方法」を探してみたところ、「放送大学」を発見! 1科目から学べるうえ、基本の勉強方法は、週1回のTV・ラジオでの講義とテキストが中心。自宅で学習ができるというのは、忙しい社会人にうれしいポイント。用意されている科目も約300と豊富で、もちろん「マーケティング」や「英語」などもしっかりフォローされています。まずはこの辺りを視野に、「社会人の勉強」の第一歩を踏み出してみてもいいかもしれませんよ。 投稿募集はこちら 91%とほとんどの社会人が勉強不足を感じていることがわかった今回の調査。
必要性を感じる科目までわかっているのなら、後は始めるだけ!
自分の生活をよく考えながら、社会人でも学習できる方法を探すことから始めてみよう!

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