オトナの第二次勉強期とは?

第4回 「放送大学」で社会人学習を体験!

2012.02.03 FRI

オトナの第二次勉強期とは?

“手軽さ”が社会人学習のカギ!?



忙しくて当たり前の社会人。そんな毎日の中で、キチンと勉強を続けられている人は、どんなやり方をしているのでしょうか? 今回は、受講者のほとんどが社会人であるという「放送大学」の学習法を実際に体験してみました。

まずは、社会人に人気の講義「マーケティング論」。教材はA5サイズほどの参考書が1点。ラジオで放送される授業を聞きながら、教材を使って勉強していくのが、この科目のスタイル。なるほど、ただ読んでいるだけでは、なかなか参考書に集中できなかったボクでも、わかりやすくてリズムよく講義が進むので、なんだか内容もスムーズに頭に入ってくるような…。

「これはいいかも!」と、次にテレビ授業科目の「グローバル化と日本のものづくり」にも挑戦。先ほどと同じく、1冊のテキストを用意し、チャンネルを放送大学チャンネル(BSテレビ231ch)に合わせて、いざ視聴スタート! 講師が、グラフやパネルを用いつつ、身振りをつけながら解説してくれるテレビ科目のわかりやすさもなかなか。1コマ45分の講義は、集中状態を保ったまま、あっという間に終了。教室にいるようにしっかりと授業を受けつつも、実際は自宅で適度にリラックスした状態のまま勉強できるというところも、大きなポイントのようです。
放送大学のテキスト教材。放送番組は、テレビ・ラジオのほか、インターネット配信でも視聴できるので、こうした教材を使いながら、自分のペースでじっくり勉強できる。時間を気にせずに、納得いくまで繰り返し勉強し直せるのもうれしい!
テレビやラジオの講義は、録音・録画しておくのもオススメ。いつでも都合のいい時間に勉強できるのに加え、理解できないところがある時やペースが追いつかない時に、巻き戻しや一時停止を使って自分のペースで進められます。さらに、最近ではインターネット配信もスタートしているそう。専用サイトからIDとパスワードを入力してログインすれば、アプリケーションのインストールなど面倒な作業なしに再生することができます。これなら「外出先でもノートPCでアクセス」なんてことも可能! 勉強の自由度が、さらに高まりそうですね!

自分のスケジュールやペースに合わせて勉強を進められる放送大学は、たしかに忙しい社会人にピッタリかも。ちなみに、ここは入学手続きもお手軽。ネットでもできる出願の後、証明書類などを郵送し、合格通知とともに登録決定科目の通知と学費振り込み取扱票が送付されてきたら、指定された金額を振り込むことで入学が完了なのだとか。入学手続きから実際の勉強まで、そのスムーズさが魅力の放送大学。たしかに忙しい社会人受講生が多いのもうなずけるシステムでした! 投稿募集はこちら 少ない時間を活用して、勉強するのが社会人の基本!
手軽かつ効率的に、しっかり勉強できるスタイルを習得することが、
社会人学習を続けるカギになるようです。
せっかくの芽生えた勉強意欲をムダにすることなく、
この春から新しい学習体験をスタートしてみてはいかがでしょうか!

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