ONで役立つ!

コンセント不足に役立つ電源タップ

2012.07.24 TUE


T-ACTAPシリーズには、コンセントが1個口と2個口、電源ケーブルのコネクタが2ピンと3ピンにそれぞれに対応した、合計で4種類のモデルがある。小さくてどこにでも手軽に持ち運びできるが、日本国内の電源を想定して設計されているので、海外では使用できない
仕事で出張して現地のビジネスホテルに一泊。ホテルの部屋でパソコンを広げて、報告書をまとめたり、メールを処理したり、なんてことはよくあるハナシ。

ところが、ビジネスホテルの部屋にはなぜかコンセントがひとつしかないことがある。そこにパソコンのACアダプターをつなげてしまうと、ケータイやデジカメの充電ができなくなってしまう。

まして、これが2人での出張で、ホテルも相部屋だったりすると、コンセントを巡っての激しい争奪戦が繰り広げられることになる。

それを解決するには電源タップがひとつあればいいんだけど、ただでさえ荷物が多くなりがちな出張に、使うかどうかわからない電源タップを持って行くのは気後れする。

そんなジレンマを解決する小さなアイテムが、エレコムのACアダプター用タップ「T-ACTAPシリーズ」だ。ケーブルがない代わりに変なヘソのような突起がついた、電源タップの出来損ないみたいな外観だけど、こいつがスグレモノ。

多くのノートパソコン用のACアダプターは、コンセントにつなぐ電源ケーブルが、いわゆる“めがねケーブル”という取り外し可能なタイプになっている。T-ACTAPシリーズは、ACアダプターとめがねケーブルの間に挟み込むことで、ACアダプターを電源タップに変身させてしまうのだ。

ACアダプターの多くは、直方体の“ようかん”型をしているので、T-ACTAPシリーズをつなぐと、まさに電源タップ状態となってケータイの充電器やほかの機器の電源ケーブルをつないでも、アンバランスな状態にならない

手のひらにスッポリ収まるほどの大きさなので、いつもカバンの中に忍ばせておいても邪魔にならないのがうれしいところ。出張時にもデジタルグッズを手放せないR25世代にとっては、かゆいところに手が届くアイテムだ。
(青山祐輔)

※この記事は2010年7月に取材・掲載した記事です

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