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締め切りタイマーで仕事を効率化

2012.07.29 SUN


サイズは縦75mm×横75mm×厚み30mm。1~60分間で計測が可能。部署全体で使う場合などは、ひとまわり大きい中型サイズもある
「仕事をしよう」と席についてから、気がつけば1時間。ちょっとニュースをチェックしていただけなのに、なぜこんなに時間が経っているんだ…。

こんなシチュエーション、共感できる人も多いでしょう。でも、同じ1時間なのに「1時間後には会社を出なくてはいけない。それまでに資料を仕上げなくては」だと、桁違いに効率がアップします。これがいわゆる「締め切り効果」を利用した仕事術です。

確かに、自分で作った締め切りを意識して仕事をすれば、資料集めという名目でだらだらとネットサーフィンしてしまったりすることもなくなるでしょう。それに、無駄にこだわっていた部分を割り切って、必要な要素で時間内に資料をまとめようと努力するようにもなりそうです。

しかし、実際にやってみると「キリ良く14:00から始めよう」とか「締め切りを設定したのに、いつのまにか時計に意識がいかなくなって、気がつけば長い時間ダラダラと仕事をしていた」なんてことになりそう。というか、私はなってしまっていました。

そこで見つけたのが「タイムタイマー パーソナル」。普通のタイマーと違い、残り時間をわかりやすく可視化してくれるタイマーです。仕組みは単純で、たとえば60分でセットすると、盤面に赤い円が出現。時間がたつにつれ赤い部分の面積が少なくなり、0分で赤い部分がなくなります。

子どもだましと思われるかもしれませんが、それもそのはず。これは子どもに時間の経過を説明する教育目的の道具。使用例には「課題を決まった時間で終了する」「何分残っているか確認する」「日常的に行われている教室での作業や課題の時間を決める」とあります。でも、これって以下のような形でそのままビジネスにも使えるのでは?

・30分という締め切りを設定して、集中して領収書の整理や企画書作成を行う
・会議のときに使用して、みんなで残り時間を意識することで無駄話を省く
・続けて使うことで、どの仕事にどれくらいの時間がかかるかがわかるようになり、効率的に時間配分ができるようになる

このように、タイムマネジメントの手助けになってくれる「タイムタイマー パーソナル」。特に、集中力が続かず、すぐに別のことに意識がいってしまう人にはオススメかもしれません。
(コージー林田)

※この記事は2011年7月に取材・掲載した記事です

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