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受話器を肩に挟みやすくするグッズ

2012.08.09 THU


サイズは高さ55mm×長さ140mm×幅53mm。幅は受話器と同じくらいで、長さは半分程度。人によって挟む位置が違うので装着場所は一様ではないが、おおむね湾曲部分が受話器より少しはみ出るような形になる。注意しなくてはいけないのは、使えるのは受話器が湾曲している家庭用電話機や業務用電話機のみ。デザイン電話やアンティーク電話には対応していない
約8割に達しようとしている携帯電話の普及率。にもかかわらず、会社のオフィスでの主役は白い固定電話という人は多いでしょう。パソコンのキーボードを叩いたり、メモを取ったりしながら、首と肩で挟んだ受話器でクライアントに電話するのは、今も昔もオフィスでは一般的なシチュエーションです。

ただ、挟み方が悪いと、通話中に受話器を落としてしまったり、挟むことに気がいってしまい大事な話を聞き逃したりすることも…。なにより、電話が長時間になると、首も肩も凝ってしまいます。

ヘッドセットを使えば、そんな面倒も解決できるのですが、コールセンターでもない限りちょっと浮いちゃうかも…。そんなときに使ってほしいアイデアグッズが「らくてる」です。らくにtelできるから「らくてる」。なぜ「らく」かというと、くだんの首と肩で受話器を挟む動作をアシストしてくれるからなのです。

形状はなめらかな流線型。普段、首と肩で挟んでいるポイントに両面テープで貼りつけるだけ簡単に装着できます。ちなみにこの両面テープは、剥がすときに“糊残り”が少なくなるように2年ほどかけて開発したということ。

装着すると受話器に厚みがでるので、首を過度に曲げなくても挟めるようになります。加えて、人間工学に基づいた湾曲が肩にホールドして安定感がアップ。らくに挟めて安定感もあるので、メモやパソコンの操作がしやすくなります。ちなみに、素材はクッション性のある柔らかいもので、感触も上々。重量は約90gで、装着したからといって、重くて疲れることもありません。

カラーは赤、青、緑、黄色、黒の全5色。貼った後は、受話器に巨大でカラフルなナメクジがくっついているようにも見えますが、とらえようによっては、無味乾燥な固定電話を自分仕様にアレンジしたとも考えられます。

見た目はともかく、電話中にパソコンを操作する必要があったり、相手の話をメモする必要がある人は、一度試してみてはいかがでしょう。
(コージー林田)

※この記事は2011年08月に取材・掲載した記事です

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