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スーツの内ポケットに入る電子メモ

2012.08.23 THU


サイズは縦117×横74×高さ16mm。重量は約125g。電源は単四アルカリ乾電池1本で、1日10分の利用で1.5カ月使用可能。本体色はブラック×ブラックとオレンジ×ホワイト
発売から約1年、7万台以上を売り上げた卓上メモ「マメモ」。タッチパネル式の電子メモで、画面をタッチすればすぐに起動。液晶部分に最大99枚までメモ書きができるというガジェット好きの琴線に触れる一品です。で、時計にタッチすればタイムスタンプも可能だし、ブロックメモサイズという使いやすさも気に入っています。

でも、しばらく使って感じたことが…。「これって、持ち歩けたらいいのにな」。多分、そう思った人は私だけではなかったのでしょう。3カ月ほど前に、スーツの内ポケットにも収納できるサイズのハンディメモ「マメモ」が発売されました。

画面タッチですぐに起動して、液晶画面にメモを取るといった基本的な概念や項目ごとに期日を設定できるTo Do機能などはそのままに、ハンディタイプならではの工夫も加えられています。

例えば、メモのエクスポート機能。別売りのmicroSDカードに保存したメモデータを、パソコンに保管することができるようになりました。メモ魔の人ならわかるかもしれませんが、メモが溜まったノートの管理はちょっと面倒。しかも、取引先とのやりとりなどは「個人情報」として管理しなくてはならないケースもあるので、セキュリティ管理がしやすいパソコンでの保存は便利です。

また、画面サイズが卓上タイプよりも大きくなったことに加えて、スクロール機能で入力エリアを1.5倍に広げられるデジタルならではの機能も。ちょっと多めのメモでも書きやすくなっています。

ほかには、3段階から選べるペンの太さや消しゴムなどの機能も追加。書いては消したり、ときには図を交えたりすることも可能なので、じっくりと考えをまとめるときにも使えます。

もう一つ、個人的には満員電車で立っているときでも使えるのはちょっとうれしかったです。以前、ペン先が人に当たって服を汚したことがあったのですが、マメモならばそんな心配はありません。

使い方としては、取材や講演、会議など相手の話していることを急いで書き留める使い方というよりは、電話内容やアイデア、備忘録として使うのがいいでしょう。

何でもできるスマートフォンがもてはやされる今、一芸に特化したガジェットも面白いかもしれません。
(コージー林田)

※この記事は2011年09月に取材・掲載した記事です

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