ONで役立つ!

荷物も自分も運べるスーツケース

2012.10.03 WED


サイズは高さ90×幅36×奥行き60cm。外装は軽くて丈夫なポリカーボネートを使用。ヨーロッパのデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞2010」を受賞している。2010年12月31日(金)までは東急ハンズ先行販売特別価格で2万9800円
出張や旅行で歩き疲れてヘトヘト。少しでもラクをしたいというあなたにオススメのスーツケースがあります。それが「マイクロ・ラゲッジ」。一見すると機内持ち込みが可能なコンパクトサイズのスーツケース。しかし、ワンタッチでキックボードに変身する面白&便利グッズなのです。

スーツケースの背面にキックボードのボード部分が取り付けられており、上部のひもを引いてボード部分を出し、持ち手の部分を伸ばしてロックすればほんの数秒で変身完了。キックボードとして使用可能になります。

マイクロ・ラゲッジは、日本でもキックボードでヒットを飛ばしたマイクロ・モビリティ社がサムソナイト社と共同開発したもの。実際に乗ってみると、乗り心地抜群…とまではいいませんが、普通のキックボードのように乗ることができます。最大重量は100kgとのことなので、少し大柄な人でも問題ないでしょう。

ちなみに、当然ながら普通のスーツケースとして引きながら移動することもできるのですが、キックボード用の大口径車輪なので、ちょっとした段差は軽々と乗り越えてしまいます。これが意外と便利に感じました。

サムソナイト社との共同開発ということもあり、使いやすいケース内の仕切りはさすが。キックボードとして使ったときの振動が心配でしたが、緩衝材で守られたPCスペースも備えられていました。容量は26リットル。機内持ち込み可能なサイズで、2泊3日くらいの旅行なら問題なく使えそうです。

旅行以外でも、コンベンションセンターで行われる展示会などでは、たくさんの資料を入れられるし、広い会場内をキックボードで移動できるし、うってつけかもしれません。また、駅のコンコースや空港など、屋内での移動距離が長いところでも使えそうです。

ただし、周辺には十分注意して使用すること。あとは、周りから注目されても平気な強い心が必要ですよ。
(コージー林田)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト