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40枚の書類を綴じれるホッチキス

2012.10.23 TUE


ホッチキスの針も、軽い力で大量の紙を綴じられるように専用針を開発。中型機で使用する針と、ハンディタイプで使用する針の中間に位置する。カラーは「ブルーレッド」「イエロー」「ブラック」「ホワイト」「ネイビー」「ブルー」「ピンク」の全7色
プレゼン用の資料が増えすぎて自分のホッチキスで留まらない!! でも、大きなホッチキスは部署にひとつで、どこにしまってあるかわからない~。ビジネスマンなら一度は経験したことのあるピンチだろう。

本来は、プレゼン内容の要点をまとめて、コンパクトにするべきなのだが、今回は物理的な解決方法を紹介しよう。

ホッチキスの国内トップシェアを誇るMAXの「Vaimo 11」は、ハンディタイプにもかかわらず、中型ホッチキスと同じ2~40枚までの書類を綴じられるのだ。ちなみに、一般的なハンディタイプホッチキスは、最大綴じ枚数20枚程度。簡単にいうと、倍の厚みでも綴じられるということ。なるほど「Vaimo(バイモ→倍も)」ってことね。

中型ホッチキスの機構をダウンサイジングして搭載したとのことだが、40枚を綴じるには結構な力もいるし、針も太くないといけない気が…。

マックスによると「細い針で40枚を綴じるために、針のぶれや破損を抑える機構を搭載し、針が用紙を貫通するまで真っすぐに保持できようにした」とのこと。また、テコの原理を応用し、支点を2つ持つことで、女性でも軽い力で40枚を綴じられるのもうれしい。

実際に使ってみると、確かに40枚を感じさせない軽さで綴じることができる。しかも、綴じた紙の裏側に出る針が平らになるので、ありがちな「書類の角(針で綴じた部分)だけが盛り上がりすぎる状態」も押さえられた。

見た目は普通なのに、実力は2倍。マンガなんかにありがちな男前なシチュエーションに、テンションもアップする(かもしれない)ホッチキスだぞ。
(コージー林田)

※この記事は2010年02月に取材・掲載した記事です

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