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どこでも会議!貼るホワイトボード

2012.11.04 SUN


製品は幅60cm、長さ20mのロール状で販売されている。80cmごとにミシン目が入っていて、簡単にカットできる。薄さは0.05mmととても薄いので、持ち運びはラクチン。ホワイトボードとしての用途以外にも、プロジェクターのスクリーンや、人目が気になる窓辺の目隠し代わりに使ってもOK
ミーティングで議論が白熱したり、おもしろいアイデアがどんどんと飛び出したりしても、うまい言葉や図にまとめられないと、単に盛り上がっただけで終わってしまう。要点を共有して、ミーティングを意味のあるものするためにホワイトボードは有効なアイテムだ。

とはいうものの、いつでもどこでもホワイトボードが使えるとは限らない。会議室がすべて使われていたり、ホワイトボードがどこかに持ち出されていたり、以前の利用者が書いたものを消そうとしたら「まだメモを取っていないからそのままにしておいて」なんて言われたり。

いっそのこと「マイ・ホワイトボードがあればいいのに」なんてムチャなことを思っていたら、まさしくそんなアイテムが登場した。「セーラーどこでもシート」は、どこにでも簡単に持ち運びできるホワイトボードだ。

どこでもシートは、とても薄くて、表面がつるつるとしたポリプロピレン製のシート。窓ガラスや表面が平滑な壁に静電気でピタッと貼り付けられ、ホワイトボード用のペンで書いたり消したりできるのだ。

会議室が取れなかったときに、少人数ならオフィスの片隅に集まって、壁に「どこでもシート」を貼り付ければ、その場がミーティングスペースに早変わり。壁じゃなくても、窓ガラスやロッカーなどザラザラしていない平面ならたいていのところに貼り付けられる。

時間切れで、途中でミーティングを切り上げなきゃ行けないときは、どこでもシートをペリッとはがして丸めて保管しておけば、再開する際にそのまま使えるというわけ。

偉い人に会議室を取られがちで、ミーティングスペースで困っている若い社員にとって、これはありがたいアイテムだ。でも、どこでも会議室になるからって、廊下とか変なところでミーティングをしていると、周りに白い目で見られるかも。
(青山祐輔)

※この記事は2011年03月に取材・掲載した記事です

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