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名刺への日付メモを簡単に印字

2012.11.19 MON


本体サイズは70.5×108×15.8mm。重量約50g。ケースは軽量・丈夫なABS-PC樹脂、パネル部はPC樹脂を使用。ボディカラーはホワイト、パープル、グリーンほか全6色(写真はマゼンダ)。西暦は2ケタで2016年まで対応。別売りのカーボンカセットは2枚入りで525円。本体、カセットともにウェブサイトにて通信販売している(送料別) 撮影/熊林組
先日インタビューしたとある専門家の方が、名刺交換の際「今日は…○月○日ですね」と言いながら、ダイヤル式の日付印をセットして、自らの名刺にポンと押して渡してくれました。

これは、とっても親切! もっともその方は、筆者の名刺にもその日付印を押されていたので、この方法は「相手へのおもてなし+自分の利便性」を失礼ではない形で実現する素敵なアイデアだと感心した次第です。

こんな風に、仕事で知り合った相手の名刺には、日付はもちろん話した内容などをメモしておくと後から整理するときによい。そんなことは百も承知ながら、なかなかできないのがわたしという生き物。

そんなズボラーにぴったんこな名刺入れがDaterです。

プラスチックな名刺入れの中には、ダイヤル式の日付盤とカーボン紙が内蔵されています。自分の名刺や、もらったばかりの相手の名刺を収納して、本体外側のボタンをギュウっと力強く押せば、名刺にその日の記録が印字されるというシロモノなのです。

印字される日付、もあえてナナメにレイアウトされているあたり、縦書き横書きの文字列の中で日付が埋もれてしまわないように工夫されています。

しかしながら名刺入れとしてはやや大柄なボディのわりに、その独自の機構のせいか、一度に収納できる名刺はたったの10枚まで。

これは、「名刺整理の基本は当日のうちにすぐ処理!」というメーカーからの無言のメッセージととらえるべき。だってダイヤルをまわさないと日付すらアップデートされないんですからね。
(熊山 准)

※この記事は2010年05月に取材・掲載した記事です

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