先輩たちの“失敗談”から注意点を探る!

忘年会幹事のありがちNGベスト3

2012.12.03 MON



寄藤文平=イラスト
新人、若手社員が任されがちな年末の大仕事といえば、社内忘年会の幹事。仕切りが悪くて上司が苦い顔…なんて失態は避けたい! そこで、上司・先輩世代(25~59歳)の失敗に学ぶべく、幹事経験者171人にネット調査を実施した。

“失敗ポイント”の第1位は、「店やメニュー選び」(24.6%)。「若者向けのメニュー中心で上司世代からクレーム」(29歳・女)、「上司の好みに合わず、後で注意された」(58歳・男)など目上への配慮不足に加え、「ネットの情報だけで決めたら、写真より店内や料理がしょぼかった」(34歳・女)、「席が離れていて話しづらかった」(43歳・女)など事前確認の甘さが目立った。当日では対処のしようがないので、店の下見はしておくのが吉だ。

続いて、第2位は「日程調整」(12.3%)。忘年会シーズンは、お店も混み合う。着手が遅れると「ぎりぎりで予約を入れたら、第一候補のお店がいっぱいだった」(29歳・女)という事態を招きかねない。また、「最大人数が参加できる日を選んだら、組織の長が出席できなかった」(35歳・男)、「社長の予定を聞かず、日程を設定してしまった」(43歳・男)と、冷や汗ものの失敗談も。日程調整は、「まず上長の予定を確認し、早めに予約」が鉄則だ。

そして、第3位は「会費集め」(9.9%)。「当日回収にしたら、ドタキャンした人からもらいそこなった」(34歳・男)、「会費を集めていたら予約時間を過ぎて超過料金を取られた」(36歳・女)などのほか、「幹事なのに酔っ払ってしまい、会計ができなかった」(32歳・男)なんて惨事も…。こうした失敗を避けるためにも、会費は事前回収しておくのがベストだ。

忘年会幹事とは、えてして面倒くさいもの。ただ、「段取りがうまいと上司からプロジェクトの一員に指名された」(35歳・男)など、成功すればメリットも。幹事の皆さんに幸あれ!
(有馬ゆえ+ノオト)


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