子供が働いて遊べる街

キッザニアの子供にビジネスを学ぶ

2013.01.24 THU

2006年10月にオープンした「アーバンドックららぽーと豊洲」。そこに「年内の週末は予約満杯」「わずかな当日券も朝には完売」という、大人気のテーマパークがあるってこと、独身のR25読者さんはご存じでしょうか。

話題の「キッザニア東京」は主に3歳から15歳までの子供を対象にした街。

「ここで子供たちは、約90種類のアクティビティから、やってみたい職業を選んで体験し、専用通貨キッゾを手に入れることができます。自分が働いて手にしたキッゾで、遊んだり、買い物したり、貯金したり…と子供たちが社会の仕組みを楽しみながら学べる、それがキッザニアなんです」(キッザニア東京広報部)

消防車や救急車などの緊急車両から、宅急便の集配車、はとバスまで行き交う子供サイズの街には、三井住友銀行、東京電力、モスバーガーなどおなじみの会社がビッシリ。取材日もANAの客室乗務員を体験している子もいれば、出光でクルマに給油する子、J‐WAVEのパーソナリティになりきる子、手術室で擬似胆のう摘出手術に挑戦する子など、各々仕事に取り組む姿が。

「働くことで責任感を養うことも大切ですが、それと同じくらい、子供たちには自分が手に入れたキッゾを自由に使って遊んでほしいんですよ。それも自立ですから」(同)

携帯電話も、運転免許も、電子マネーカードも所有できるキッザニア。その気さえあれば、ロングフライトの仕事あがりに、大和証券のビジネススクールに通ってヤンエグ気分を味わうことも可能なのです。

そんなキッザニアでお仕事を体験した子供たちには、ものすごい含蓄に富んだご意見をお持ちかも。というわけでR25読者に向け、お仕事上の助言をいただきました。

「どうせ働くなら楽しんで働いた方がいいよ」(11歳男子)。「気持ちが大切。見えなくてもお客さんのことを考えながら仕事しましょう」(12歳女子)

かように仕事観をポジティブにさせるキッザニア。大人も交ぜてほしい!

※この記事は2012年06月に取材・掲載した記事です

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