ビジネス英語の+αを体得せよ!

第2回 英会話力の自信は交渉力に繋がる?

2013.03.14 THU

ビジネス英語の+αを体得せよ!

人も英会話も、初印象が重要! 正しい知識でスタートを!



文法や単語などの読み書きに自信があっても、いざ英語での会話となると、腰が引けてしまう…なんて人はいませんか。相手を前に緊張して、言葉がなかなか出て来ないなんてこともありがち。しかし、これがビジネスシーンだった場合、萎縮した姿を相手に見せるのは、信用問題にも関わる由々しき事態…。取引をスムーズに進めるためにも、胸を張って堂々と話せる英会話力を養いたいところです! そこで、自信を持って英語を話すためのポイントを、グルーバル人材の育成や、ビジネス英語の講師を務める竹村和浩さんに聞いてみました。
「自信のない態度は、ビジネスだけでなく人間関係にも悪影響。相手の目を見てしっかり話せる英語力で、ビジネスを有利に進めましょう」(竹村さん)
「外国の人は、初対面の相手の素性を判断する上で、発音を大きな材料の1つにする傾向があります。なまりのない発音の美しさから、その人の教育レベルを図っているわけです。ビジネスシーンでは、発音が相手より美しいというだけで、心理的なアドバンテージをとれる場面が多々みられます。外見や態度も重要ですが、発音にはぜひ気をつけていただきたいところ。それには地道な練習が必要不可欠です」

伝わればOK! なんて思っていた自分が恥ずかしい…。

「学校の勉強や受験で慣れ親しんだ英語ですが、英会話はあまりやっていないという人が多いですからね。また日本では、普段の生活の中で英会話を使うというシーンがかなり限られています。英語の勉強はできても、英会話が苦手というのは、使い慣れていないことが大きな原因の1つです」

慣れるためには、どんな方法が効果的なんでしょうか?

「やはり声に出して発音することが大切。正しい発音ができるようになると、ヒアリングも同時に上達しますよ」

しかし、発音とヒアリングは別な気がしますが…。

「ある音を聞いた際、脳の中では、それが言葉か、それ以外の雑音なのかを判断しています。このとき、脳が言葉として認識するのは、自分が言葉として発音できるものだけ。正しい英語の発音ができるようになることで、英語を聞いた時にそれを言葉として理解できるようになるんです」

なるほど。だから、自然とヒアリングも上達するんですね!

「正しい発音を覚えるために習慣付けて欲しいのが、初めての単語に出会った時の対処法です。後で調べようと、適当に読んでしまう人がいますが、アルファベットの綴りと読み方が一致しないのが英語の特徴の一つ。きちんと辞書で調べて、発音記号を読み、正しい発音を最初にマスターすることが肝心。特に、ビジネス英語には初めての単語が多く登場します。最初の印象は、長い期間残るものなので、面倒がらずにその場で1つずつ、調べることが大切です」

正しい発音を身に付けるためには、常に英語に触れる環境が必要。そうはいっても、忙しい毎日の中で、常に英語に触れるのは、なかなか難しいもの…。そこでオススメしたいのが「エクスワード」のビジネスパーソン向けモデル。エクスワードでは、知りたい単語をサッと調べて、意味を知るとともに正しいネイティブ発音を聞くことが可能。最低速、低速、標準、高速、最高速と5段階の速度調整もできるので、自分のレベルに合わせて耳を慣らしながら、発音の練習もできます。これなら、竹村さんのアドバイス通り、初めて出会ったビジネス英単語でも、その都度しっかりと正しい発音に耳を慣らすことができそうです。さらに、動画で口の形をチェックしながら発音練習ができる『英語の発音がよくなる本』も収録。よりネイティブに近い発音をマスターするのには、こちらを利用してみるのもよさそう。他にも『NHKラジオ 入門ビジネス英語』『NHKラジオ 実践ビジネス英語』の音声とテキストが1年分収録されているので、自宅はもちろん、付属のヘッドホンを使えば通勤電車の中などでも英語を学ぶことができます。

エクスワードを1台持っていれば、いつでもどこでも、常に英語に触れる環境を作ることが可能。忙しいビジネスパーソンの皆さんも、能率良く英語力アップできますね! 皆さんの投稿を募集中!

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