日常に潜む仕草のモテポイントを解説!

誰かが困ったとき、開かれる第3の引き出し。修繕でモテる

2013.03.14 THU

モテリーマン

モテリーマンがコピーのメインテナンスの達人であることはおなじみだが(※)、実際にはあらゆるメインテナンスの達人なのだ。彼がデスクの第3の引き出しを開けるとき、OLちゃんの心は沸き立つ――アレだ!と。

そこに鎮座ましましているのは、工具ベルト。電動ドリルと各種アタッチメント、ハンマーカッターなどが収められる。そう、始まるのは、修繕という名のショータイム!すわりの悪いイスのホイールにはサンドペーパーをえぐれたデスクの天板にはパテ。引き出しのレールのネジを締め直す。ほんの少しの処置なのに、快適さは段違いなのだ。

IT関連の問題は常駐しているヘルプデスクの人が解決してくれるケースが多いが、CPT関連のトラブルは意外に放置されがちである。そんなとき、引き出しは開けられる。

こうしたCPT活動はおもに業務中に行われるが、これがモテリーマン格好のリフレッシュ&チャージになる。ちなみに、言わずもがなだがCPTとは、カーペンターの意味だ。

※フリーマガジンR25 140号「プチスマートモテリーマン講座」より

  • チーフがこんなふうに!

    豆絞りとサンドペーパーは普段はポケットチーフとしてジャケットの胸に。豆絞りは頭部に巻くことで職人感をアップ。サンドペーパーは細かな仕上げに
  • モテリーマンにとっての工具ベルト

    それはOLちゃんが忍ばせるソーイングセットにたとえられるが、実は間違い。それはそれできちんと引き出し(ただし第2)に持っているから。修繕と裁縫の両立である
  • 修繕におけるリスク・マネジメント

    オフィスには大した危険は潜んでいないが、念には念を入れて、足下は安全靴。いつなんどき巨大なファイルが落下するやもしれぬ。足袋ソックスが職人感を盛り上げる
誰かが困ったとき、開かれる第3の引き出し。修繕でモテる

武田篤典(steam)=文
Shu-Thang Grafix=絵

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