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数字が浮かんで見えるガラスの定規

2013.03.26 TUE


プラスチックの定規よりも硬くて傷つきにくいので、カッターナイフなどで切り抜く際の補助にちょうどいい。材質は普通のガラスなので、手荒く扱うと割れてしまうので注意が必要
文房具は毎日、手にとって使うため人それぞれこだわりをもって選ぶことが多いもの。例えば、筆記具なら線の太さや色だけでなく、手に持った感触や書き味など、こだわるポイントも多様なため、数多くの製品が存在してかえって選ぶのが大変なほど。

一方、あまり機能に差がなくて、製品の種類も少ないのが定規です。普通のオフィスや家庭で使うような定規は、せいぜい10~20cm前後の長さが測れて、直線を引くことができればほとんどの用が足ります。

だから、あまり工夫の余地がないのも仕方のないところですが、それではあまりに味気ない…なんて考えていた人にオススメのアイテムがありました。メタフィスの『kasmi』は、断面が17mm四方、長さが220mmの四角柱の形をした、ガラス製のペーパーウェイト。定規としても使えるように目盛りと数字が入っています。

面白いのが、その数字の刻まれ方。レーザー光線を使ってガラスの内部に微細な穴を発生させる技術を採用しているため、kasmi内部に数字が閉じ込められているのです。透明なガラスの中に数字が浮かぶ様子は、まるでアート作品のような佇まい。

素材が普通のガラスなので取り扱いに少々気を使うのと、5000円オーバーという価格がネックですが、高級感のある桐箱が付いてくるので、文房具にこだわる人へのプレゼントなどにいかがでしょうか?
(青山祐輔)

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