ONで役立つグッズ!

名刺の葉が生える情報の止まり木

2013.04.18 THU


アルミ製で金属の表面をそのまま活かしたデザイン。発売元のメタフィスでは、文房具からカバンや自転車など、様々なデザイン性の高いアイテムを販売している
デジタル化が進む世の中だけど、名刺やハガキって、しばらくはなくなりそうもないですよね。特に名刺なんかは、ビジネスマンとして仕事をこなしていると、毎日たくさん手元に溜まっていってしまいます。

そんなカード類を後で片付けようと思って放置しているうちに、行方不明にさせてしまい後から慌てたことのある人も多いはず。また放置はせずとも、デスクの引き出しに放り込んだり、手帳に挟み込んだりまではしたものの、結局そのまま忘れてしまうというパターンもありがちです。

そんな悩みをシンプルに解決できるアイテムが「tronc」(トロン)です。高さが約55cm、直径が1cmのアルミ製の棒で、スタンドが付いており、机の上などに立てて置くことができます。棒の部分をよく見ると、全体にわたって切り込みが無数に入っており、その切り込みにカードを差し込むことで、一時的にクリップできるというもの。

計24本の切り込みが、棒の上から下までラセンを描くように刻まれているので、名刺やハガキを順番に紙を差していくと、まるで紙の葉が生えた木のようです。いわば情報の止まり木。後から対応が必要なものをtroncに差しておけば、デスクに座ったときに嫌でも目に入るので忘れずに済みます。

日付や重要度に応じて差す位置を変えれば、視覚的に場所を覚えられるので後から探しやすいうえに、空間を縦に使うことで手狭になりがちなデスクのスペースの有効活用にもなります。

ただし、周囲からも丸見えなので、会ったことが秘密の人の名刺とか、仕事と全然関係ない名刺を差しておくと、周りにバレバレなので要注意。
(青山祐輔)

※この記事は2012年4月に取材・掲載した記事です

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