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作業効率も上がるPCリストレスト

2013.06.12 WED


本体サイズはW316×D60×H36mm。リストレスト部分には、柔らかいウレタンパッド素材を使用。対応OSは、Windows 7(64bit/32bit)・Vista・XP・2000。インターフェースはUSB HID仕様バージョン1.1準拠(USB2.0でも使用可能)
長時間に及ぶ企画書や報告書の作成。タイピングで手首が痛くなった経験、ありますよね。そんな時にお世話になるのがリストレスト。パームレストとも呼ばれ、キーボードの手前に置いて載せた手首を水平に保つことで、手首や腕の疲れを緩和するクッションです。最近では、様々なリストレストがあるので、自分に合ったものを使っている人も多いでしょう。

そんなリストレストのなかで今回オススメするのは、より仕事の効率を上げてくれそうな一品。なんと、トラックボールと一体化しているんです。商品の仕様としては、トラックボールにリストレストが付いているとのことですが、正直、どちらでもかまいません。

トラックボールとは、マウスを動かすのではなく、ボールを手で回してカーソルを移動させるポインティングデバイス。このトラックボールが、リストレストの中央よりやや左側に配置されています。また、トラックボールの下には左右のクリックボタン、上には押してからボールを回すとホームページやエクセルなどの画面を上下左右にスクロールできるボタンが配置されています。

実際に使ってみると、キーボードからほとんど手を離さずにパソコンの操作ができて便利です。マウスを使う時は、一度キーボードから手を離してマウスを操作する必要がありますが、この動作はけっこうなムダ。このムダを削減することができます。ただし、ずっとマウスを使用してきた人は、最初はトラックボールの操作感に戸惑うかもしれません。回転が良すぎて、カーソルの移動が速すぎると感じてしまうのです。その場合は、コントロールパネルを開きマウスのプロパティで、ポインターの速度を遅くするといいでしょう。ちなみに、マウスとの併用もできるので、両方をうまく使い分けながら作業するのもいいかもしれません。

接続も簡単で、ソフトのインストールをしなくても、USBを差し込むだけですぐに使えるようになります。ただ、残念なのは、そのUSBが有線での接続ということ。個人的な話ですが、私はデスク上にコードがあると作業の邪魔になるので、キーボードもマウスも無線接続にしています。無線接続のデバイスならば、すぐに片付けられるので、デスクを広く使いたい時などはとても便利。次期モデルに期待です。
(コージー林田)

※この記事は2012年6月に取材・掲載した記事です

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