目指すべきは「賢い社畜」!?

「ダメ社畜」チェックリスト10

2013.06.06 THU


同僚の有休取得でここまで腹を立てる人は社畜の素質大アリ。実際アンケートでも100人中で7人しか“当てはまる”と答えた人はいなかった イラスト/東京キリマンジャロ
昨今ネットを中心に盛んに見かける“社畜”という言葉。会社に忠誠を誓う会社員たちを皮肉った言葉だ。とはいっても、独立・起業できる人はまれ。大半は、会社員として“社畜人生”を送らなければならないのが現実だ。そんななかでも、せめてダメな社畜にならずにすむ方法はないのだろうか。

「責任感が強い人ほど、『会社のために』と必要以上に頑張り、社畜化しがち。変な責任感から頼まれてもいない仕事まで抱え込んで休日出勤…なんてダメな社畜の典型です。ある程度は割り切って、他人に任せるくらいの余裕がほしい」

こう話すのは、『ノマドと社畜』著者・谷本真由美さん。思い当たるフシが結構あるような…。そこで、谷本さん監修のもと、「ダメな社畜チェックリスト」を作成。次の10項目のうち、あてはまる項目が4~7個なら「ダメ社畜予備軍」、8個以上は「典型的ダメ社畜」だ。

□お金のために働いている
□上司の言うことは絶対だ
□休日も仕事の電話がかかってくる
□自分の仕事に社会的意義はない
□会社は自分を必要としていない
□残業はイヤイヤしている
□仕事があれば休日も仕事をする
□仕事を家に持ち帰ることが多い
□自社の商品を積極的に購入する
□有休を取る同僚が信じられない

いかがだろうか。筆者はなんとか「予備軍」どまり。ただ、割り切って働くのはなかなか難しい。

「特技を身につけて、会社に必要不可欠な存在になればいい。自己裁量の余地が拡大し、社畜状態から脱することができるでしょう」

誰にも負けない特技が身を救う。が、若い間は「言ったことだけをやれ」という会社もあるのでは…。

「“言われたから仕方なく”という姿勢がダメな社畜への第一歩。与えられた仕事から何か得るものはないか考えながら取り組むべきです」

会社の仕事をしつつ、自らのキャリアアップも図るのが“賢い社畜”。まずはそこを目指してみては?
(鼠入昌史/Office Ti+)


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