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360度カメラで会議をすべて録画

2013.07.09 TUE


2.4インチTFTカラー液晶とスピーカーを内蔵。記録形式はAVIでの録画と、WAVでの録音に対応。PCリンクの対応OSはWindows 8/7/Vista/XP
下っ端ビジネスマンに与えられがちな仕事といえば、会議の議事録作り。しかしいくら高音質なICレコーダーで会議を録音したとしても、声と顔と名前が一致しない人がいたり、「あれ、それ、これ」など何かを指さして発言されていたりすると、文字起こししようにも不可能だったりします。

もしそこで、ビデオカメラを導入すれば誰が何を発言したか、何を指さしたかがわかるでしょう。しかし、問題は視野角です。一般的なビデオカメラでも視野角はせいぜい75度程度(28mm換算)、最近流行りのウェアラブルカメラでも最大170度です。これではテーブルを囲んで臨んだ会議の参加者全員を記録することは不可能です。

しかしキングジムの『ミーティングレコーダー MR360』であれば、その不可能が可能となります。そのモデル名の通り、このビデオレコーダーには、ぐるっと360度を録画する4つのカメラを搭載しており、録画モードにより1画面を四分割して録画したり、1画面のみ録画したり、3秒ごとに4つのカメラを順次切り替えて録画したりすることができるのです。

音声だけの録音も可能で、同梱の4GBのSDHCカードの場合、リニアPCM形式で約25時間も録音可能です。録画はちょっと…と抵抗のある上司や取引先が参加している会議でも、ICレコーダーとして利用することができるのは便利。

その他、パソコンのWebカメラとしても利用できるので、Web会議では全員の姿を先方に見てもらうこともできますし、単独のスピーカーとしても利用可能。ただし、乾電池での駆動はできず、必ずACアダプターでの駆動となる点には注意が必要です。

会議をうまく記録できずに悩んでいる方、企業の方は一度部署での購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
(熊山 准)

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