思わずいろいろ話し込むアナタへ…

簡潔に伝わる面接のポイント会話術

2014.01.16 THU

面接では、ポイントだけを簡潔に答えなければと思うのですが、どうしても話が長くなってしまいます。端的に話すコツを教えてください。(33歳・半導体エンジニア)

面接前日から、脳内でシミュレーションを繰り返し、当日になって緊張のあまり、自分で話していることが支離滅裂…。という経験は、面接に限らず会社の会議などでも経験したことがある人は多いだろう。

こと面接においては自分をよりよく見せようという気持ちが働くあまり、思わず話がこんがらがってしまいがち。こうした事態を回避するにはどうしたら? リクルートエージェントに聞いてみると、そのポイントは2つ。

話が長くなってしまいがちな人には、主に次の2つの傾向があるという。

1)ポイントが曖昧なまま話し始めてしまう
2)ポイントは明確だが説明が長い

まず簡潔に伝えるには、まずは話のポイントが明確になっていることが必要。少なくとも、想定される質問には端的に答えられるように準備しよう。また、想定外の質問には、一拍おいて、心のなかで整理してから話すようにするとよい。

そして、伝えるときには“ポイントとその理由”の順で話し、理由は重要なものを優先して説明しましょう。切りのいいところで、一呼吸置いてみるのも方法です。面接担当者がさらに聞きたいと思えば、続きを促す質問があるはず。会話のキャッチボールをうまく作りながら伝えれば、「話が長い」という印象を与えることはないだろう。

とはいえ、面接の場でいきなり端的に話そうとしても難しいもの。日ごろの会話などでも意識して、ポイントを簡潔に話す練習をしておくことがおススメだ。

※この記事は2012年06月に取材・掲載した記事です

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