なにやら引く手あまたらしいけど…

中途でITエンジニアになれる?

2014.01.25 SAT

スマートフォンやタブレット端末の普及拡大に伴い、新しいWEBサービスが続々と登場している昨今。ITエンジニアの採用ニーズが急速に高まっている。

ひとくちにITエンジニアといっても職種は様々。情報システムを立案し設計図を作るシステムエンジニア(SE)やSEの設計図をもとにプログラムを作るプログラマー(PG)、企業のネットワーク管理などを行うネットワークエンジニア(NE)などがある。その中で特に募集が多いのはSEとPGだ。

背景にあるのは、現在大手SNS企業を中心に行われているスマートフォン向けのアプリ開発。リクルートエージェントによれば「ソーシャルアプリケーションを提供する企業などを中心に、数十人単位でSEやPGを積極採用する動きがみられる」という。

しかも2010年に大手企業が経験豊かなエンジニアを大量に雇用したことで、採用市場は空前の人材不足。応募条件を下げて若いエンジニアを確保し、入社後に経験を積ませることでアプリ開発に対応できる人材に育てるといった動きもあるとか。

モバイルアプリ業界の活況は今後も続くとみられ、エンジニアの活躍の場はさらに広がるだろう。もちろんJavaなど基本的なプログラム言語の知識は必須だが、これからITエンジニアを目指す転職希望者にとってもチャンス拡大の時期といえそうだ。
(榎並紀行)

※この記事は2012年06月に取材・掲載した記事です

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