嫌われメールTOP10!

仕事中の「イラッとメール」1位は?

2014.01.08 WED


取引先から来るイライラメールには、文句を言いたくても言えない。気持ちに折り合いをつけて付き合っていくしかないのだ
毎日、何十通、何百通と送受信するビジネスメール。たくさん届くものだからこそ、ちょっとした言い回しや当たり前のように送られてくる内容に、イラついたり違和感を覚えたり人も少なくないのでは? そこで、どんなメールにイラッとするか、20~30代の男性200人にアンケートを取ってみた。

1位 開封確認の通知を要求してくる(20.5%)
ときおり見かける開封確認の通知。「すぐに返事を出さないと、という強迫観念にかられる」(36歳・東京都)、「信用されていないみたいで嫌」(36歳・東京都)など、自分の行動を監視されているような気がして、ついイラッとしてしまう人が多いようだ。また「重要でない案件に開封確認がくるとイラ立つ」(37歳・東京都)という声も。どうしても必要ならともかく、使いどころを考えたい。

2位 関係者と思われる人を、大量にCCに入れている(17.5%)
イラつく理由は「誰が本当に必要な宛先なのかわからない」(34歳・茨城県)、「関係ない内容まで送られてくる」(32歳・神奈川県)などの“非効率”派と、「いかにも自分は仕事してますよ、という風」(35歳・東京都)、「そんなに自分をアピールしたいのか」(37歳・東京都)といった“自己主張がうざい”派に二分された。BCCを利用していないことに対する嫌悪感も見受けられる。

3位 署名欄に名前しかなく、連絡先が記載されていない(13.5%)
作業が滞るという意味で嫌われたのがこちら。確かに、メールの署名を見て訪問先を確認したり電話をかけたりするケースは多い。「連絡がほしくないならコンタクトしてくるな」(36歳・東京都)と、バッサリ斬り捨てる声も…!

4位 自社のブログやメルマガのアピール文を、毎回入れている(11.0%)
「機械仕掛けみたい」(39歳・東京都)、「毎回『知ってますよ』と心の中で突っ込みを入れている」(38歳・埼玉県)など、内容よりもテンプレ化していることが問題のよう。最初のうちはいいけれど、たび重なるとうっとうしくなってしまう代表例か。

5位 毎回、やや長めの時候の挨拶が入っている(10.5%)
大半が、ずばり「読むのが面倒」と回答。なかには「時候の挨拶が長いと営業メールだと思い、最後まで読まないことがある」(29歳・埼玉県)といった衝撃的なコメントも飛び出し、業務に支障が出る可能性もありそうだ。

以下、6位~10位までの結果は次の通り。

6位 暗号のかかったファイルとパスワードを別メールにして、複数送信してくる(8.5%)
7位 文末に「万が一誤って受信した場合は、削除してください」とテンプレで記されている(7.5%)
8位 丁寧に毎回件名を変えてくるせいで、スレッドがぶつ切りになる/レスポンスが異様に速く、チャット状態(同率6.0%)
10位 記号を駆使して作った自社のロゴを署名欄に入れ、やたらとアピールしている(2.0%)

6位には、手間がかかる・面倒という意見が集中。7位には「送る方が確認しろ」(35歳・東京都)、「誤って受信ではなく、誤って送信したからではないか」(34歳・東京都)といった至極当然の意見が目立った。8位のスレッドぶつ切りは読みにくさと管理のしにくさが不評で、レスポンスが異様に速いことや10位の凝ったロゴには「ちゃんと仕事をしているのか疑う」(34歳・埼玉県)などと厳しい指摘も…。

普段のアンケートよりもぐっと充実している回答欄を見て、若手ビジネスマンの感じているイラ立ちがよ~く伝わってきました! これからは相手に同じストレスを味わわせることのないよう、ちょっと気を付けてみましょうか。
(菅原さくら/アバンギャルド)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト