上司・先輩はここを見ている!

かわいげがある&使えない新人の特徴

2014.03.31 MON


“かわいがられ上手”は“デキる社会人”への第一歩! 新人なりの処世術を身につけて、上司や先輩からいろんなことを吸収しよう
スムーズに仕事を進めていくうえで大切なのが職場の人間関係。早く職場になじむためにも、上司や先輩がどんなことを新入社員に望んでいるのか知っておきたいところ。そこで新人時代の記憶も新しい23~25歳の先輩男性300人に、新人に対する見方を聞いてみた。
 
まずは「“かわいげがある”と思う新人の特徴」を尋ねてみたところ、ダントツ1位になったのは「素直である」こと。以下、「元気がある」「挨拶が気持ちいい」「人懐っこい」と続き、5位に「人の話が聞ける」「何事にも一生懸命」が並んだ。詳しく聞いてみると…。

「分からないことを素直に質問できる新人は可愛いと思う」(27歳男性)
「気軽に話しかけられるとけっこう嬉しい」(28歳男性)

と、新人から声をかけられるのを待っている先輩も多い様子。新人だからと遠慮せず、積極的にアプローチした方がよさそうだ。 

一方、新入社員が避けたいのは、入社早々「コイツ使えないな」と烙印を押されること。そこで「“使えない”と思う新人の特徴」について聞いてみたところ、1位は「言われたことができない」。2位は「指示をひたすら待つ」という結果に。「そりゃそうだ」と思うかもしれないが、先輩たちがダメ出しするのはたとえばこんなシーン。

「指示内容のメモも取らずに『忘れました』と言われたときは、さすがにあきれた」(27歳男性)

指示を理解してきちんと仕上げるだけでも意外に難しいもの。だが、それこそが信頼を得る第一歩だ。ちなみに3位以下は、「時間を守らない」「言葉遣いがなってない」「声が小さい」と続く。いずれも社会人として最低限のマナー。信頼関係を作るためにも、きちんとおさえておきたい。

このほか多かったのは…。

「新入社員が仕事のやり方を知らないのは当然。まずはなんでも吸収する前向きな姿勢を見せてほしい」(29歳男性)

という声。新人らしいフレッシュさで、職場の“かわいがられ上手”を目指そう!
(有栖川匠)

※この記事は2013年2月に取材・掲載した記事です

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