女性が多い職場では気をつけろ!

女性が傷つきやすい意外な言動

2014.03.26 WED


ストリーム / PIXTA(pixta.jp)
意外と難しい、職場の女性とのコミュニケーション。「過去に自身の言動・行動で、職場の女性を怒らせたり、嫌われた経験はありますか?」(R25世代361人)というアンケートに、40%が「ある」と回答。その原因は、「同僚の髪型やネイルが変わった際に褒めなかった」(27歳)、「部下を叱ったら周りからかわいそうだと言われた」(31歳)、「下ネタを言ったら、その後無視された」(29歳)など。しかし、実は原因は1回の失敗ではないという。

男女間のコミュニケーションに詳しい、ライターの島影真奈美さんによると、「男性は女性を怒らせたことに気付かない人が多い。男性が気付きにくい“女性を怒らせがちなポイント”を知っておきましょう」ということで、日常にありがちな、5つのポイントを教えてもらった。

1.女性の自虐ネタに乗ってはいけない
「やっぱり若い子がいると場が華やぐね~」など、年齢をネタにした自虐ネタはトラップの可能性大。調子づいて乗っかると「お前には言われたくない」と反感を買うので要注意。

2.社内での呼び方に注意
「ハケンさん」「バイトちゃん」「事務の女の子」などと呼ぶのはNG。「1人の人間として認められていない」「社内で差別されている」といった不満を生みだすことに。

3.忙しくとも受け答えは相手のほうを向く
話しかけられたとき、パソコン画面を見たまま答えるといった態度は「軽んじています」というメッセージに。「どうでもいいと思ってる」と思わせ、関係がこじれやすくなります

4.人前で褒めるときは、相手をきちんと見極めて
要領がいいだけで、実はほかの女性から反感を買っているような相手を褒めると、他の女性全員を敵に回すことに……。雲行きが怪しくなったら、早々に話を切り上げて。

5.精神論的な叱咤激励はNG
女性にとって「期待しているから頑張れ」は褒め言葉ではない。むしろ、「もう頑張ってるのに、まだ頑張らなくちゃいけないの?」と否定されたように感じる人が多い。

男性にはわかりにくい、女性の怒りのツボ。この5つのポイントを、ぜひ覚えておいて!
(相馬由子)

※この記事は2011年07月に取材・掲載した記事です

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