人のふり見て我がふり直せ…若手社員が激白!

「嫌な上司・先輩」の特徴1位は?

2014.03.13 THU


嫌な上司のエピソードとして「責任放棄型上司」の事例が挙げられた。慕われる先輩になりたいなら、それなりの行動をとるように! イラスト/コットンズ
もうすぐ新年度、新入社員が入社してくる。真新しいスーツに身を包み、初々しい顔ぶれが並ぶ。年は離れているものの、うまく付き合いたいと思っている人も多いはず。彼らは上司や先輩のどんなところをみているのだろうか? そこで、1~3年目の若手社会人200人に「嫌な上司・先輩の特徴」を聞いてみた(協力:ネオマーケティング、複数回答)。

■「嫌な上司・先輩の特徴」TOP5
1位 気まぐれで意見・指示がコロコロ変わる(46.0%)
2位 短気で怒りっぽい(28.5%)
3位 相手の立場によって露骨に態度が違う(26.0%)
4位 失敗を部下・後輩のせいにする(23.0%)
5位 人の陰口や悪口を言う(21.5%)

やはり、気分や相手によって変わる一貫性のない態度や、「短気で怒りっぽい」「人のせいにする」「悪口を言う」といったネガティブな感情を表に出す上司・先輩は、一緒に働きたくないと思われてしまうようだ。

そして、これまで出会った嫌いな上司・先輩に関するエピソードを聞いたところ、以下のような声が挙げられた。

●苦境にあるプロジェクトの責任を部下に押し付けて…
「上司と共同で進めているプロジェクトに問題が発生。存続の危機に立たされているなか、上司が『私はこのプロジェクトに関係ありません』と言い放った。結局、その上司はプロジェクトから外れて、責任を自分がとる羽目に…。ほかの上司や先輩がフォローしてくれて何とかなったが、あまりに責任感のない言動に愕然とした」(食料品関連、1年目)

●ネチネチと過去の失敗を持ち出され…
「失敗をした時に、その失敗について叱られるのは構わないが、『前から言おうと思っていたが…』と、それ以外の過去の小さな失敗にも言及してくる。様々な失敗を挙げられて、ネチネチと小一時間くらい言われた時は、さすがにまいった。小さな失敗でもため込まずに、その場で言ってくれれば受け入れやすいのに…って思う」(情報・サービス、1年目)

上司・先輩の皆さん、エピソードを反面教師に自分の態度を省みて、新人から嫌われないようにしましょうね。

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