“ビジネス英語”の今を大解剖!

第3回 その英語、実はマナー違反かも

2014.03.20 THU

“ビジネス英語”の今を大解剖!


間違った発音が誤解を招いてしまうことも…。ネイティブとの円滑なコミュニケーションをめざし、エクスワード「XD-U8500」で“スピーキング”“リスニング”“リーディング”“ライティング”身につけるべし!

陥りがちな英語の落とし穴!?



日本人が当たり前のように使っているなかにも、シーンによってはふさわしくないフレーズが数多く存在するという英語。慣れない英語で相手の誤解を招けば、その誤解を英語で解くのはさらに難しそう…。しかも、そうした英語の間違いは、わりと身近なところにもあるようで…。

「有名なところでは、名前を聞くときの“What’s your name? ”という表現。これは日本語でいうと“名前何?”といったニュアンスになり、初対面の相手には失礼な物言いに聞こえます。どちらかというと、“May I have your name? ”がふさわしい聞き方です」

教えてくれたのは、グルーバル人材の育成やビジネス英語の講師を務める竹村和浩さん。他にも多くの日本人が間違って使っている英語があるのだとか。

「“I’m sorry”と“Excuse me”を使い間違えている人が、いまだにいますね。どちらも日本語では“すいません”ですが、声をかける時は“Excuse me”。ホテルでボーイさんを呼び止めるときに“すいません”のつもりで“I’m sorry”というのはおかしいです」

頭ではわかっていても、使い慣れていないと、咄嗟のときに間違えてしまうかもしれませんね。たしかに、知らない人にいきなり謝罪されたら、相手も困ってしまいそう。また、日常生活の中でなら笑い話で済むミスも、ことビジネスの現場においては、取り返しのつかない誤解を招く場合も…。
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「多くの人が間違ったニュアンスのまま使用している英語は、ビジネスシーンにもあります。一番多いのは、“please”を使うと丁寧になるという誤解です。メールなどでよく使われている“Would you please send us your catalogue?”というフレーズですが、「頼むから送ってくれ!」といったニュアンスで伝わることが多いです。丁寧に伝えたいなら“I would appreciate it if you could send us your catalogue by tomorrow.”が適切でしょう」

フレーズのニュアンスを理解することはもちろん、確かな英会話スキルを磨くためには、さらに正しい発音を身につけることも大切…と竹村さん。

「日本ではカタカナ語で使われている単語にも注意が必要です。例えば、海外旅行でアイスクリームを注文する際、“バニラ・プリーズ”という場合、この“バニラ”が曲者です。日本語の発音では、“banila”といった感じの発音になり、かつアクセントも、“ba”の第一音節において発音されます。しかし、英語では、“vannila”となり、そもそも“v”で始まり、かつアクセントも2番目の“ni”に来ます。たとえ音声が正しくても、アクセントの場所が違うと通じないということも多々あるのです。また、日本人が英語の聞き取りを苦手とする原因は、自分自身の発音に原因がある場合がほとんど。例えば、“street”という単語は、英語では、音節は1つで、一気に“street”と発音されます。ところが、日本人がこの単語を発音するときに、一つ一つ母音を挟み込んで発音すると、“su・to・ri・ii・to”という風に5つの音節で発音しがち。このように英語と日本語とでは、発声方法が大きく異なるので、正しい発音の習得は、リスニング力の向上にも大きく影響します。カタカナ発音で覚えていると、自分が発音した際に相手も聞きづらいし、ネイティブで発音されてもこちらが聞きとれないというわけです」

うーん、スピーキングとリスニングは密接な関係。英語力向上には、同時鍛錬が大切なんですね。そこでオススメしたいのが、カシオの「エクスワードXD-U8500」。収録されている「絶対 英語の耳になる!」シリーズは、ネイティブ英語特有の音声変化を多数収録したコンテンツ。スピーキングとリスニングの技能をまとめて磨くのに役立ちます。

「英語学習は、やれば誰でも上達できる学習分野です。あせらず、とにかく毎日英語に触れる、常に“スピーキング”“リスニング”“リーディング”“ライティング”の努力を地道に続けていけば、確実に英語力を向上させることが可能。英検などの資格試験を動機づけにするのもよいでしょう。とにかく、あきらめず続けることを心がけてください」

英語で円滑なコミュニケーションをとるための秘訣は、正しく発音し(スピーキング)、正しく聞き取る(リスニング)、言葉やフレーズの意味を正しくおぼえる(リーディング、リスニング)といった技能のどれもが大切なんですね! 「エクスワードXD-U8500」には本体にマイクが搭載されており、自分の発音を録音し、ネイティブの発音と客観的に聞き比べることが可能。話す、聞く、比べるを繰り返せば、英会話スクールに通うことなく、しっかりと正しい発音の練習ができるというワケ。正しい発音がマスターできれば、リスニング力も向上しているはず。「XD-U8500」に収録された「NHKラジオ講座」をはじめとするリスニングコンテンツ各種を使って、その実力を確かめることもできます。もちろん、正しい英語フレーズを学ぶための辞書や文学作品などのコンテンツも充実。「XD-U8500」と一緒に、「ミスのない正しい英語」を身につけてみてはいかがでしょうか! 皆さんの投稿を募集中!

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