歓送迎会から合コンまで! これを言えれば盛り上がる!?

「乾杯のひと言」鉄板フレーズ集

2014.03.20 THU


こちらは小道具を仕込む例。乾杯の“温度”と宴会の温度は比例するはず。とにかく“一所懸命さ”が伝わる乾杯を目指したいものですね イラスト/河井克夫
歓送迎会、部署の飲み会、合コン。そこで重要なのは「乾杯のひと言」だ。この役回りを上司から突然ふられた場合、上手にやってのけるのがデキる男。しかし、場を盛り上げ、ウケも狙える「鉄板フレーズ」はあるのか? 年間300回の幹事をこなす「乾杯王子」こと、ぐるなび広報グループ長の栗田朋一さんに聞いた。

まずは、会社の飲み会編。

「時事ネタを取り込むと盛り上がりますよ。たとえば、『日本企業の海外進出も増えているので、乾杯もグローバル化しましょう。今年はブラジルでワールドカップが開催されることもあり、ポルトガル語で。サウードゥ!』という具合に。あとは、去年なら『じぇじぇじぇ』『倍返し』など、旬のワードや流行語を入れるのも鉄板ですね。『お・も・て・な・し』風に『カ・ン・パ・イ・ね』と言ったり」

ポイントは世の中のトレンドを盛り込むこと。他にも、「では、スペイン風の乾杯で」と前置きして、「カンパリーーーーーーニョ!!!」と巻き舌で発声するパターンは、勢いもあって場の空気が和むそうだ。

一方、合コンなどでは?

「『乾杯はスパークリングワインにしましょう』と提案したうえで、『皆さん、ワインで乾杯するときのマナーってご存じですか? グラスとグラスをぶつけ合うのはご法度。正式には、目と目を合わせて微笑むんです。さあ、では隣の異性の方と見つめ合って、乾杯~』とやれば、いい雰囲気を作れるはず。あるいは、女子が好きそうな男性タレントの物真似で乾杯の発声をする。下手でもいいんです。場を盛り上げようと努力している姿に女子はグっとくるんですから」

あとは、とにかく場数を踏むことでしょうか。栗田さんのように率先して幹事を引き受けると、自然に上手になりそうです。よ~し、こうなったら、目指せ、年間300回!?
(石原たきび)


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