望まざる相手からの申請、みんなはどうしてる?

上司からのFB申請、断り方は?

2014.04.01 TUE


UYORI / PIXTA(pixta.jp)
日本での利用者数が1000万人を突破したフェイスブック。今やネットユーザーの17%が利用しているといわれるが、実名ならではの弊害も相変わらずよく耳にする。特に最近目立つのが「職場の上司が友達申請をしてくる」ケース。プライベートな場として利用したい人にとって、SNSでも上司の“干渉”を受けるのは避けたいところだろう。今回は、こうしたありがた迷惑な友達申請をかいくぐった4人の事例を紹介しよう。

●「無言でリクエストを削除したり、ブロックするのは感じ悪いので、必ずお断りのメールを送るようにしています。できるだけ丁重に、でもキッパリと断ることが大事。『プライベートな内容が多くて恥ずかしいので、仕事関連の方はお断りしてるんです~』とか、かわいい感じで断れば相手を傷つけることもないし、会社で顔を合わせてもギクシャクすることはないと思います」(20代女性)

●「上司に限らず苦手な人から友達申請されたら『フェイスブックはほとんど使ってないんで、こっちで絡みましょう』とか言って、別のSNSに登録してあるダミーのアカウントを教えるようにしています」(20代男性)

●「申請を受けた上司がアンチ巨人だったので『○○さんの嫌いな巨人絡みの書き込みだらけなんです。不快に思わせてしまっても申し訳ないので…』と言って断りました。おかげで、好きでもない巨人ネタを定期的に仕込むハメになりましたが…」(30代男性)

●「上司や仕事絡みの友達申請に対しては、あたらずさわらず完全にスルーしてます。もし直接会った時に突っ込まれても『最近見てなかったので…』など、言い訳を何パターンか用意してあります。上司も言いづらいのか、今のところ誰からも“催促”はされてませんが…」(30代男性)

一方で、断り切れずに承認した結果、フェイスブックから離れる人も。

●「顔を合わせるたびに『申請しといたから』と言われるため、仕方なく承認しましたが…。上司の書き込みがウォールに出るたびに『いいね!』を押すのは疲れるし、上司のドヤ顔が目に浮かんでうんざり。自分も以前のようにのびのびと発言できなくなったし、気づけばもう何カ月もログインしてません」(30代女性)

つながりたくない人からの友達申請をいかにしてかわすか? フェイスブックユーザーにとっては、今後も頭の痛い問題になりそうだ。
(榎並紀行)

※この記事は2011年12月に取材・掲載した記事です

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