なぜか損してしまう人必読!

仕事を押しつけサボる人の特徴

2014.04.23 WED


会社という組織で働く以上、協力や助け合いは欠かせない。しかし、なかには自分がサボりたいがために、仕事を他人に押しつける困った輩もいるようで…。人の良心につけこみ仕事をふっておいて、自分は先にさっさと帰ったり、ボーっとネットを見ていたり。実際、そんな“被害”に遭ってしまった人たちの声を集めてみた。

●「人に仕事を振っておきながら、ランチタイムになると時間きっちりにオフィスを出て、そのまま休憩時間ギリギリまで帰ってこない同僚。こっちはアンタの仕事でお昼を食べる時間もないんですけど…。もはや空気読めないとかいうレベルを超えていて、宇宙人としか思えません」(20代女性)

●「直属の上司は毎日終電近くまで残業、土日もほとんど休まず働いています。そんな上司の手前、自分もなかなか早く帰れないし、無茶な量の仕事をふられて休日出勤もしばしば。上司は周囲から仕事熱心な人だと思われていますが、実際にはエンジンのかかりが遅く、だらだらネットを見たりして無駄に時間を浪費しているだけなんです。だから結局仕事が溜まって、抱えきれなくなったらこっちに回ってくる。上司は無趣味のようでプライベートをとくに重視していないから、まわりの人間を巻きこんで貴重な休日を奪っても何とも思わないんでしょうね」(20代男性)

●「一度そいつの段取りミスで、会社から得意先へ送る年賀状の準備が大幅に遅れたことがあった。その時、徹夜で宛て名書きを手伝ったのに、こっちがピンチになった時は知らんぷり。あれは、立ち飲み屋で一杯おごってもらったくらいでチャラにできるような労力じゃなかったんですけど…」(20代男性)

●「たぶん頼まれた仕事を断るのが下手なんでしょうが、やたらと色んなプロジェクトに参加していて、全てが中途半端になっている先輩がいます。結局、キャパシティを超えて色んな人にヘルプを頼んでは迷惑をかけているんですが…。でも彼は“俺は仕事ができるから引っ張りだこになっている”と思っていて、自分が原因で修羅場になってもむしろ被害者ヅラ。仕事を安請け合いして他人に尻ぬぐいをさせている自覚を持ってほしい…」(30代女性)

●「単純だけど、おサボリが上手なのはやっぱり“かわいい女の子”じゃないでしょうか? 甘え上手な後輩は、同期の男に上手く仕事を押しつけています。男も頼られたことがうれしいのか、嬉々として残業していますよ。その子はさっさと帰って彼氏とデートしてるのに…。本当に馬鹿だと思います」(20代女性)

●「仕事ができなかったり、スキルがないことを特に恥ずかしいと思っていない人は厄介。例えば自分の不得意な分野の仕事を振られたら、普通ならまずは自分なりに勉強したり努力をするものですが、サボリ魔の同僚はできる人に聞くふりをしつつ、いつの間にか丸投げ。ひどかったのは手書きの汚い企画書ラフを僕に渡して『ごめん、これパワポでいい感じに作ってくれない?』って。さすがに断りましたけど…。結局、そうやってスキルのある人に仕事が集中しているような気がします」(20代男性)

こうした被害者たちの声から浮かび上がるハタ迷惑なサボリ魔の特徴は“プライベートな時間を仕事にあてることに抵抗がない”“スキルがないことを恥と思わない”“絶望的に空気が読めない”“自分のキャパを省みず仕事を安請け合いする”といったところだろうか。巻きこまれて貧乏くじを引くことがないよう、この手の輩にはなるべく近づかないのが得策かもしれない。(榎並紀行)

※この記事は2011年12月に取材・掲載した記事です

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